こんにちは
今日は、いい歯の日(11月8日)に因んで
アメリカ人の歯に対する思考に関して書きたいと思います
こちらにいるとすごく感じるのですが
みんな歯がすごくきれい!!笑
こちらに来てからですが
人の歯がすごく気になるようになってしまったんですよね
というのも、歯並びがその人の印象に影響するという考えのもと
アメリカでは多くの人が若い時から矯正をし
綺麗な歯並びを手に入れているそう
また、アメリカ人同士の暗黙の了解として
「歯並びが悪い=歯を矯正するお金がないほど貧乏な環境で育った
(あるいは今もその環境にいる)」
と捉えられることが多いようで、、、
大人になってからそのような環境で育ったイメージを与えないためにも
小さい時から歯を綺麗に整えておこうとする親が多いんだとか
なので、定期的に歯医者さんに行くことが
普通になっているんですよね
ちなみに私の唯一の自慢ですが 笑
現在30歳ですが、1本も虫歯がありません
日本では、”歯医者=虫歯になったら行く”
というイメージがまだまだ強い気がするので
あまり歯に対して気を遣っていない人が多いのではないかなー?
歯並びの良い、白い歯はやっぱりいいですよねー
ターナーの人は、歯並びが良くないことが多いようですが
(私は幸い、歯並びは悪くはないですが)
ターナーは保険適応で矯正可能なようですね
このいい歯の日を機会に
皆さんもご自身の歯のメンテナンスを始めてみてはいかがでしょうか?
では
Have a good one and stay safe!