12月21日(金)
街はクリスマス一色で、どこに行っても買い物客で車を駐車するのに一苦労。
こんな田舎街、どこから人が湧いてくるのやら不思議です。クリスマスは日本のお正月みたいな物だから、皆食料品の買出しとか最後のプレゼント探しで浮かれてます。
そう、上海旅行のつづきです
11月26日の夜に、上海に着き、27日は市内見学、
そして、28日は、アメ夫の風邪で病院!
病院の吸引機で、咳が楽になったアメ夫、
「市内は、空気が悪いからどこか郊外に行こう!」
と、提案した、、、そう、言うだけで手配は全部私任せ!
日本の旅行者とかを探したが、
「高いから、自分達で電車で行こうよ。」
言う事だけは、言うが誰が手配するのか、、![]()
すったもんだの挙句、私の愛読書で、今回も持参した「地球を歩く」にでていた、現地ツアー(全部中国語)を試してみようと言う事に落ち着いた。
私は、もうちょっと豪華なツアーにしたかったんだけど、、、
豪華ったて、一日1万円位なんだけどね、、、![]()
そう、私と元気を取り戻したアメ夫は、よく29日の朝、現地中国語ツアーのデスクに向かった。
幸い、私達の泊まっているB級ホテルは、そのツアー会社から歩いて5分の所にあった。
朝一番で行ったら、何とこれから出発する「周荘」と言う所のツアーに空きがあるとの事で、早速出かける事にした。
それに、本命である翌日の「杭州一日ツアー」も申し込んだ。
バスは結構小奇麗で、まあまあでした。
一時間弱で、水郷の古い町「周荘」に到着。
運転手だけで、ガイトは無し。
前の座席に座っていた、香港人のカップルが英語で集合時間等の注意事項を教えてくれた。
入場券と中国語の地図を頼りに、ゾロゾロと人が行く方に着いていったが、何だかへん?
本で調べていた景色と違う、、、
アメ夫は、何にも事前調査なんかしてないから、
「ハニー、興味深い建物だね、、それに、新しい建物だらけで、やっぱり中国は発展してるよ。」
「ここ、変だよ!地図をみると、、、やっぱり違うって、あっちの方みたい、、」
「ハニー、旅はハプニングが面白いんだから、あせらずにのんびり楽しみなさい!」
「でも、時間が無いって!急がないと本命の場所が見れないから!」
結局、そこは隣にある新開発している場所だったのです。
地図を頼りに、古い町並みが残る「周荘」の町にたどり着きました。
アメ夫の後ろに写っているのが、「双子橋」と言って、昔に近い状態で残っている橋。
町中は、小さな川に沿って古い家が並んでいます。水辺の辺りの家は殆どがみやげ物やです。でも、裏道に入って行くと現在も普通に住んでいる人達の家があります。このおばさんが織っている布と衣服を売っている店です。
私は、大好きな布を、アメ夫は記念に上着を買いました。![]()
この写真を撮ったあと、アメ夫は、おばあさんの物売りに付きまとわれた。
ポストカードを売りつけられそうになったのだ、、、
私は、何度も注意していた!
「買う気がないなら、無視する事、変に優しくしたら、買ってくれると思ってしつこくされるから」と、、、観光地や上海市内でも、物売りが何度もやってくていたのに。
「ハニー!助けて!付いてきて離れないから、貧乏そうで可哀想なおばあさんだから、適当に小銭でもあげて追い払ってよ!」![]()
「お金だけあげるなんて、失礼でしょ!乞食じゃないんだから、買うしかないでしょ!」![]()
結局、25元と言っているのを、10元札でポストカードを買って逃げてきた。
昼は、レストランで食事をしましたが、アメ夫は野菜しか食べられません。私は地方料理の鳥団子みたいなスープを食べました。田舎の人達は人が良く、ちょっと照れ屋で親切でした。
帰り際に、待ち合わせ近くのレストランで、ビールが飲みたいと言い出したアメ夫。
私は、疲れていたのでベンチに座って焼き栗を食べていたが、一向に戻ってこない、探しに行くとレストランの主人とその子供と話しこんでいる。若い人なので、片言の英語を話せたのだ。
アメ夫は、腕時計と言う物を持った事がない、それに時間にルーズときている。
「もう、集合時間だから、早く!」と私。
それでも、だらだらとしているアメ夫、、
バスに戻ったら、ほぼ全員が座っていた!![]()
何とか無事、「周荘」半日ツアーを終えて帰ってきました。
そして、夕食は、、、ホテルのレストラン!!
ホテルの近くにも、小さいレストランはあったのだけど、アメ夫は食べられないと言う、、
30日は、朝8時半出発のバスに乗って「杭州」へ!
ここでも、一騒動が、、、
片道3時間の道のりでしたが、バスにトイレが無い!![]()
一時間近く走った頃、
「ハニー、朝お茶を沢山飲んだから、トイレに行きたいんだけど、、、」
「どこかで止まるでしょう、、」
と言っていたのだが、、、![]()
「皆、トイレに行きたくないのかな?このバスどうなってるんだ!」
と怒っている。
そして、やっと現地に着いた。
アメ夫は、
「早く、トイレの場所聞いてくれ!」と私に叫ぶ!![]()
私は、つたない中国語で、トイレはどこかと聞いても、ガイドさんには通じない、
もう、身振りてぶりで、
「ワタシノ、オットハ、オシッコシタイ!」と説明していると、
「。。。WC?ニカイ」とガイドが指をさすと同時に駆け上がって行った。
その時に、「ジーザス、クライスト!」と叫んだのを聞いて笑っているグループがあった。
カナダから来ていた、中国系のカナダ人でした。
「貴方たち、中国語も話せないで、このツアーに参加してるの?信じられない!」
と陽気に笑って、
「私が通訳してあげるから、安心しなさい。」
と、、
その人が撮ってくれた、私とアメ夫のツーショットの写真、杭州の「西湖」です。
中国の習慣で、バスのトイレ休憩はない。
着いたら、まずは食事、それから見学と言うのが習慣なんだそうです。
ほんと、着くなり食堂に入り着席するやいなや、皆すごい勢いで食事を食べている。
もう、喧嘩ごしみたいな感じ、、、
ガイドがなにやらカードをくれた。
「もし、集合時間に5分遅れたら出発してしまうので、この携帯番号に電話して自分で追いつけって言ってます。」カナダ人
やばい!アメ夫は時間にルーズ、、
またや、悪夢が、、、
観光地で、止まるたびに私はヤキモキ!!
「早く!時間に遅れる!」
「ハニー、あんなの口だけだよ。もっとリラックスして!」
アンタのせいで、リラックスできないのが私の人生じゃないか!!
何とか、無事こ今回もツアーを終えることができた、、
何か疲れる、、、
そして、今夜もホテルで食事、、、
上海蟹が夢に出てくる、、、
つづく


















