4月12日(土)
今、リンカーンセンターから帰ってきたところです。
New York Philharmonic あの有名な、ニューヨークフィルハーモニーのコンサートに行ってきたのです!
今日のゲストは、中国人のピアニストで Lang Lang と言う若い男性でした。昨日チケットを取ったので、空いている席が、何とピアニストのまん前!
白魚のような綺麗な手を後ろから覗くような位置でした。舞台を見上げるようになるので、何か首が、、、、ちょっと痛い、、いまも。
久しぶりのフルオーケストラの演奏を聴いて、脳みそがマッサージされるようでした。
ニューヨークに暮らしていた頃は、ボランティアの事務所から無料チケットが手に入り、何回か行きました。それに、ミュージカル、夏のセントラルパークのコンサート、、
色々ありました。
桜祭りには私もブルックリンの植物園で三味線弾いたし、、
6年半前にバーモントに移ってから、、、アメ夫と再婚してから、、、
まったく、コンサートとかは縁がありませんでした!
アメ夫が行ったミュージカルは、40年前の「ヘアー」だそうです。もう、誰もしらないでしょうけど、ヒッピーの話です。
会場は土曜の夜のせいか、満席!
良いですよね、みんな少し着飾って、中にはドレスを着ている方もいて、、、
大人って感じ!
私が泊まっているゲストハウスからリンカーンセンターには、歩いて7分!
会場の近くに行くと、華やいだ人たちが大勢歩いていました。みんな一目でコンサートと判ります。気持ちがうきうきしてるから、足取りが軽いんですよね。
会場のレストランで食事をしている人
休憩時間にワインを飲んでいる人
高齢のカップルが楽しそうに手をつないでる
やっぱ、夜のNYは大人の街!
そして、お決まりのスタンディングオペレーション、、もう、手が痛くなるほど拍手しました。
最初の30分が中国人のピアニストとのコラボレーションで、ちょっとチャイナって感じの曲風でした。ピアノは独特の弾き方で、肘なんかもつかったりして、、、
面白かったですが、私としてはもっとクラッシックな方が好きです。
その後、休憩をはさんで、NYフィルの Stravinsky(1882-1971) The Firebird,complete,1909-10
何かよく判りませんが、とてもよかったです。
やっぱり、フルオーケストラの生演奏の迫力は違います。今も頭の中を音楽が駆け回ってます!
生きていて良かった! 
そして、話はアパートの件に移ります。
アメ夫は、バーモントの自分の街で家を買おうと言っていたのですが、思ったような物件がない。何しろ、狭い範囲でしか探せないので、予算の倍は出さないとイメージ道理の家は無いと判って来たらしい、、
私は、何度も言ったのですよ。そんな条件は無理なんじゃないと、、
そこで、NYにアパートを借りると言う発想になったらしい。
その方が、家を買うより安い。何しろ私達があとどれだけ生きるかを考えたら、10年や20年?、、位借りれば充分、、、
今日、物件を2件見てきました。でも、高いし、場所も良くないので駄目でした、不動産屋の叔父さんは、月曜日に他の物件を探して連絡してくれるそうです。
帰ってから、他の日系の不動産屋に電話を入れて、明日の夜と火曜日の午前中の予約を入れました。
(あれ?私何しにNYに、、、生け花の集まりを忘れちゃいけない、、、)
NYではマンハッタンの家賃が高騰して、私達が探しているクイーンズ地区にどんどん移り住んで来て、そこの家賃が上がって物件も少ないそうです。貸し手市場で、今日行った大家も言いたい放題で、貸し手やるんだから文句言うな見たいなの、、
私が、住んでいた6年前は、サニーサイドと言うマンハッタンから地下鉄で15分位の所で、ワンベットルームで$750でしたが、
今は、倍の$1400~だそうです!
私は、高い!と言うアメ夫に、
「4年後の年金が入ったら、それからは、私の年金で払うから、、その間だけだから、借りて!」ってお願いしてます。
まあ、4年後の年金と言うのは、夫がもらう年金の半分が妻の物と言うアメリカの法律があるから、、、早い話が、アメ夫の年金ですね。
一応、私も日本から年金を貰えますし、、
と、取らぬ狸の皮算用、、で、生きているかの保障はありませんが、、、
生きていたら払えばいいんでしょ!
そんな訳で、数日前までの「うつ病状態」は何処やら、、
毎日、元気百倍でNYを歩き回っています。