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アメリカで独居老人

アメリカ人の夫と離婚調停中で別居をしているシニアです。DV(ドメスティック、バイオレンス)って殴られるだけじゃないんですよ!アメリカで離婚すると言う過程も知ってもらいたいと思います。

6月8日(日)


やっと、夏が来たという感じ!晴れ


いつもながら、バーモントの夏は短い、、短いのです、、、


一昨日の晩は、ヒーテヒングパットと言う電気あんか見たいので足を暖めながら寝ていたと思ったら、昨日は30度近くになって、、


今日は、暑さに弱いアメ夫がガレージからクーラーを出してきて、今はクーラーをかけてテレビを見ています。



バーモントの夏は、クーラーをつける日はそんなに多くはありませんでした。でも、最近の「地球温暖化」に伴い、クーラーなしでは、辛い日も多くなりました。


私も、例年のごとくガーデニングのボランティアが始まり、マスターガーデナーのフェアグランド、ボーイズ&ガールズクラブ、そして病院の庭、それに昨日はマスターガーデナーの「プラントセール」、、、


そして、今月は19日に隣町で「生け花ワークショップ」、26,27,28日とNYでの「イケバナインターナショナル」の花展があります、、、


そして、三味線を教えて欲しいと言う話も、、


と言うわけで、


忙しい夏がやって来ました!

5月31日(土)


見つかりました、日本人のカウンセラーがバーモントで!!


さすが、バーモント一番大きい街バーリントン、いました私にピッタリの先生が!!


五十代の女性で、アメリカ人との離婚歴あり子持ち!!これだけでもピッタリなのに、何と専門が、、


夫婦問題、家族問題、鬱、カルチャーの違い、PTDS??(ほらトラウマ心的傷害とか何とか言うの)等


そして、フィーリングも良いし、最高のカウンセラーを見つけたって感じです。


一番長い、75分のセッションをお願いしました。理想は週一ですが、私の家からは2時間近くかかるので、無理せず続けると言う事になりました。

次回は来週の水曜日に決めました。


日本語で話せるので、75分間殆どしゃべりっぱなしでした。先生から質問があった様なのですが、それは次回と言う事になりました。


エンジェルちゃんの事を話したら、先生笑いが止まらなくなってしまって、、


「先生、私、別に作り話をしているわけじゃありませんよ、事実を言ってるのです。」


「判ってますよ、すみません、、、ただ、、、あんまり凄いので、、つい、、ハハハ、、」


私が、7年間で17回以上引っ越して、もう数えきれなくなったと話したのです。弟の死、9.11の話しもしたので、エンジェルちゃんの話は、ほんのさわりだけだったのですが、、、、


先生曰く、

弟の突然の死、9.11の経験、家族の問題(エンジェルちゃんんと夫)どれをとっても、ストレスが最高です。それが重なっているので、おかしくなって当然です。


と言う事でした。それに、カウンセリングは長くかかりそうと言う事でした。


肝心のアメ夫は、自動車で送ってはくれるのですが、自分はカウンセリングは絶対受けないと言っています。本当は彼にこそ必要なんですけどね、、


先生曰く

必要な人ほど、来ないものです。


カウンセリングから帰って次の日の朝、知らないうちに声をだして笑ってました

アメ夫と朝に話をして笑い声をたてるなんて久しぶりでした。


カウンセリング料の事をブツブツ言っているアメ夫、、しかし、朝妻が笑顔でいるのとお金をケチるのではどちらが良いか、、


良~く考えてみよう!


5月20日(火)


鬱になってから、なんか行動力、気力が今までの半分に落ちてしまったようで、ブログの更新をする時間が作れませんでした。


(それで、人並みだと言う人もいますが、、、、)


ところが、昨日93歳の女性からエネルギーを貰ったので、今日は久しぶりにブログを書こうと思いました。


友達の判事のメアリーの母上も、「メアリー」と言います。アメリカ人は(他の国は知らないけど)親と同じ名前を付ける人が多いですね。我がアメ夫も父親と同じ名前で、ミドルネームの一つ目(もう、面倒くさいことにミドルネームが二つもある)も一緒と言う紛らわしい、、、そのくせ、ジュニアと呼ばれるのが大嫌い、、ニックネームも一緒!!


今日は、メアリー母の話


彼女は93歳で7月には94歳になる!!


ペースメーカーは入れてるけど、とても元気で独り暮らしをしている。我が家から数ブロックの所にある家に、2歳の時から住んでいる。


ところが、先週、心臓の調子が悪くなり、入院した。その後、自宅療養となったが、いつも面倒を見ている、娘のメアリーが息子の弁護士学校の卒業式に出席するために、アリゾナにでかけた。その間、バーリントンに住む姉が住み込みで面倒を見ていた、しかし看護士なので仕事先から急用で呼びだしがかかった、、、


とここまでが、イントロね、


そこで、月曜の夜に、アリゾナにいるメアリーから電話がかかってきて、私が昨日一日、メアリー母の面倒を見ることになった。


私は彼女が大好きなのです。彼女も息子の嫁さんや人を雇うのは嫌だと言い、私なら良いと言うのだそうです。


相思相愛の中ですね??ラブラブ


そこで、昨日の朝から、メアリーが帰ってきた夜の9時過ぎまで、一緒に過ごしました。


面倒を見ると言っても、何でも独りでできるから、無理をしないように監視する役目ですね。


「まったく、寝巻きで一日過ごすなんて、本来の私じゃないわ!」


とのたまう、メアリー母ですが、、、


私からしたら、93歳でこんなに元気だったら、たいしたもんだと思うのですが、何しろ、母親は103歳まで生きたし、妹も今年90歳になる家系、、、


私の事は、「まだ、まだ子供よ」と笑います。


朝一番にした事は、二人でコーヒーを飲んで、パズルをする事でした。


彼女の日課で、新聞に載っているパズルを解くのが朝の仕事、


「頭の体操」だそうです。


私が行った時には、ほとんど出来ていて、残す所4箇所だけ、、、


私は、「SUDOKU」が好きなので、他のページにあった「SUDOKU」をやり、しばし静かな時間が流れ、、、


私が、最後の所でひっかかり、一息いれるためにメアリー母のパズルを手伝う事にした。


「パズル辞典」なんてのがあって、その細かい字を読みながら回答を探してるんです。私の電子辞書を見せたら、感心してそれを使えと言う。


私が、最後の文字を電子辞書で探したら、大感激!!


それに、午後にやっと仕上げた私の「SUDOKU」を何と、チェックして、


「フムフム、これはこうなっているのね、、」


恐るべき93歳!!

 

後は、二人でテレビを見たりして過ごしたのですが、耳がやや遠い、、、

(当たり前よね、93歳なんだから)


テレビの音は大音響、、


しかし、それにもめげず、ちょくちょく寝ていた。


「昨日は寝れなかったから、今日は疲れた、、」


そして、クイズが始まると、グッと身を乗り出し、回答している。


「私の方が、早く答えたからね!」とテレビに向かって叫んでいる、、


ニュースになったら、丁度ヒラリークリントンがケンタッキーで予備選に勝って演説をしていた。二人ともヒラリーのファンなものだから、、、


今度はテレビに向かって、


「ヒラリー!、ヒラリー!」と二人で拳をあげて、シュプレヒコール、、、


私だって、93歳に負けてはいられない!!


ほんと、元気貰いました、今度は金曜日に頼まれてるから、、、


楽しみ!!







5月7日(水)


バーモントにもやっと春がやってきました。チューリップ赤チューリップ黄コスモス


ガーデニングの季節で、いつもだと朝から張り切って庭仕事、、、、なのですが、、、


何か、今年は意欲が湧かない、、、、鬱、、、


一昨日の朝、シャワーを浴びて風呂場から出てくると、アメ夫が慌てている、、


「弟と親父が、耕作機を持ってきた!」あせる


私も、慌てて服を着て表へ出てみると、、


家の前にトラックを止め、荷台から耕作機を二人で下ろしている所。


義弟と義父は、「行くよ!」と言ったら2分後には家の前にいる、、みたいな性格、しかし今回は「行くよ!」も無かった、、


「あと、どの位、畑を広くするんだい?」義弟


実は先週、家に帰ってきたら私の畑が綺麗に耕されていた、、、それも、昨年植えてあったホレン草ごと、、、叫び


私は、義弟に指示をだし、、、アメ夫はあせって、草刈なんかしてる。


仕事は速く、綺麗だ!!ラブラブ


さすが、ハンディマン!!


そして、あっと言うまに帰って行った、、


私は、ドライヤーの後、頭を梳かすのも忘れていてモジャモジャ頭だった!!


鬱で、やる気の無くなっていた私だが、綺麗に機械で耕してくれた畑を見ていたら、やる気が湧いてきた!


平らになった畑に、植える野菜毎に畦を作り、昨日はそこに、寒さに強い種だけ蒔いた。


ホーレン草、レタス、チュナップ(蕪みたいなの)、Pea(日本語でなっていったけ?緑の豆)、小長ネギ。


あとは、2週間後、、、バーモントでは「五月の終わりまで種まきは待て」と言う諺がある、、、霜が降りるから、、


今日は、昨年豊作だった、ラズベリーの茂みの整理をした!


いつものように、ルンルンではないけど、、、、


やっぱり、庭仕事は楽しい!!




5月1日(木)


一昨日は、アメ夫と一日中出かけていて、帰りには 凄く落ち込んでしまった。

家に帰ると


涙が ホロホロ、、、


やっぱり、、鬱??


と思っていたのですが、昨日から急に元気になりました。音譜


主治医が出してくれた薬は、2週間位したら効きだすと言われていたのですが、私は単純なせいか、丁度一週間で効果が現れたのでしょうか?


それとも、昨日あった、病院のボランティアの集まりが良かったのかも。


今週は、病院で「ボランティア週間」と言って色々な催しがあります、その一つで最大のイベントが、5年毎の表彰です。


ボランティアをして、5年、10年、15年、、、と表彰され、小さな宝石型のバッチがもらえます。


昨日はその、表彰式のパーティがあったのです。


結構、バッチを貰うのが誇らしいのか皆欲しがるんですよね。実は私も密かに5年のバッチが2010年に貰えるのを楽しみにしている一人ですが、、


そんな訳で、カントリークラブで行われたパーティに参加して来ました。

天気も良く、外ではゴルフをする人の姿が見え、庭には花が咲き出し、、、


前日は、落ち込んで人に逢いたくないと思ってたのですが、自分をプッシュして参加しましたが、、、、


帰には、大きなエネルギーを貰って、元気になりました。


何しろ、ボランティア仲間では、私は若者です!


平均年齢は、とうに70歳を超えていると思います。80代は当たり前、90歳だって年間400時間のボランティアしてたりするんですから、、


表彰される時に前に出て、病院の理事長からバッチを受け取るのですが、皆、ヨロヨロと歩いてくるから、時間がかかる。


それでも、ボランティアの時は、車椅子を押したり、ストレッチャーを運んだりするんですよ。人の話によると、車椅子を押してる方が楽らしい、、、どうやら杖代わりと言うか、、、


そんな訳で、私が働いている金曜日の午後の「電話受付嬢」(80近いと思う)が、何と25年のバッチを貰いました。


ちなみに、我が義母は35年のバッチを既に2年前に貰っています、、、今の所、最長者だと思います。昨日は体調を崩して欠席でした、、、残念!


ボランティアは300人以上いるのですが、最近では結構顔見知りもできて、知っている人達が表彰されるので、こちらまで嬉しくなってしまいます。


何か、良いですよね、、、ボランティアって、、皆良い人だし、、、


こんな風に年を取れたら良いな、、みたいな人が大勢いて、元気もらいました!


月曜の夜から、ケーキ教室が始まり、こちらも楽しい!!レッスン1のコースで、4回あります。Wilton とか言うケーキメーカーが開いているクラスです。最終がレッスン4で、そこまで行くと、結婚式の2段重ねのケーキを教わります。


これは、ケーキデコレーションのクラスなので、この次からは自分でケーキを焼いて、下塗りしたケーキを持ってゆかなくてはなりません。アイシリングと言う、砂糖とショートニングで作った物をデコレーションします。バラの花とか、、、


そう、だから、来週から三週間は、毎月曜にケーキを作るわけです。ラブラブ


それって、糖尿の私には酷かも、、、


でも、試食位なら、、、




4月27日(日)


やっぱり、女神様は私を蹴飛ばしました、、


また、またアメ夫の気まぐれに付き合いされたと言う感じ。


NYのアパートの件は、なし崩しに、、、


娘や友達に、


「何で、すぐに信じるの?現物をみるまでは信じちゃだめ!」


と言われ、


車を買うといったら、車をみるまでは家出から帰らない、アパートを借りるといったら契約書を書かせるまでガンバル、、、


もう、疲れた、、


アメ夫も、エンジャルちゃんも、すごーく羨ましい性格をしてる!!


自分の都合の悪い事は忘れる!間違いは人のせいにし、自分が正しいと信じてる!


最近の例として


アメ夫と妹の合同誕生会を自宅で開いた。もちろん料理は私が作りました。


その時、サラダを盛った木のボールを見て、エンジェルちゃんがのたもうた。


「何で、このボールひびが入ってるの?」


私は、怒り心頭に発した。


まるで、私が割ったような言い方!


話はさかのぼる事2年前、エンジェルちゃんが病気だと言うので、妹がそのサラダボールに私の作った料理を入れて届けてくれた。


しかし、それから数ヶ月たっても帰ってこないので、アメ夫にとりにに行ってもらった。


そうしたら、何と大きなひびが二箇所入っていたのだ!!


何のあやまりもなし、、、大事にしていたボールだったのに、、、


だから、おもわず言ってしまった。


「このひびは、貴方の所から戻ってきたら、入っていたのよ!」


「お姉さん、水に長い間つけて置いたんじゃない?木のボールは洗ったら直ぐに乾燥させないと、それに油とかを塗らないとだめなのよ?」と次女が応援してくれた。

(だって、次女がそのボールを運んだんだから、、彼女は物覚えがヒジョウに良い)


「、、、、、」それでも、無言で無視をし、謝らないエンジェルちゃん。


その翌日、アメ夫に言われた。


「何で、あんな事言ったんだ、エンジェルが可哀想じゃないか。」


こう言う父娘です、、、


エンジェルは本気で忘れている、、、と思う。何しろ、何か悪い事が起こると総てが人のせい、自分は悪くない。きっと、ボールも割れるのが悪いぐらいにしか思ってないから、返す時に謝らなかったんだと思う。


人にしてもらった事は直ぐに忘れ、自分がしてあげた事は覚えている。そして、自分は優しい人間だと信じている、、、


私も、こう言う性格になりたい!


再婚して6年、、、、穏やかな日々は少なかった、、、


いつも、エンジェルとアメ夫の気まぐれに振り回されてきた、、、


そして


とうとう、私は医者に行き「うつ」の薬を飲むことに、、


なんで、私が うつ なんだ!


でも、私は負けない、最後は女神が私に微笑むと信じている!!


信じたい、、信じよう!







4月15日(火)


言ってきました、日曜の夜と今日の二日間で、五件、その前のをいれると全部で7件みました。


アストリアとサニーサイドを調べていのですが、最初のアストリア2件は、車の駐車の件とか、雰囲気とかで条件が合わないと判りました。アメ夫が通ってきていたサニーサイドに地域を絞って探す事にしました。何しろ、知ったところが良いらしいので、、


価格、部屋の広さ等のだいだいの雰囲気はわかりましたので、後はバーモントに帰って、アメ夫と相談して、良い物件がありそうだったら、一緒にNYに来て決めるようにしようと言っています。


朝晩無料のSkypで話しているのですが、


何度も


「本気でNYにアパートを借りるんだよね?」と念を押してます。


こうしていれば、洗脳されて、


「NYにアパートを借りる」 となると思います。 何しろ単純ですから、それに直ぐに気が変わるから、、、


今日は、特に以前住んでいた駅の周辺で見てきたので、乗り気になってます。明後日にでもNYに行こうかなんて言ってましたが、日曜日にエンジェルちゃんの学校の表彰式があるので、それは無理だろうと私が言いました。


私は、毎日楽しくNYで暮らしているので、今日アメ夫はポツリと


「ハニーが、ずーとNYに住んで、僕が通ったりして、、、、」汗


私は、無言、、


(そうなると、思うよ、、、)ラブラブ


朝から晩まで、毎日NYを闊歩して堪能してます。英語を忘れそう、、


今日、以前住んでいた隣の人を訪ねた時、英語の単語を間違えてしまい、

二人で大笑い、NYでは日本語ばかり話してるからだね、、と。


ちなみに、彼女は中国人で、夫はフランス人なので、家では共通の英語で話しています。私のNY時代の級友の従姉妹です。級友は、日本国籍の中国人なので、中国語、日本語、英語を話しますが、彼女は日本語は話せません。


でも、喧嘩する時は、中国語とフランス語も入り混じって、大変なんだからと笑ってました。


日本人の経営するお店では、結構話が弾んで、、、


「何?英語しか話せない人と結婚してるの?信じられない!」


「え!そんな田舎にすんでるの?よく居られるね!」


Sohoにある3軒の日本人が経営する、日本の物を売るお店(主に、着物、小物、和服の布で作った洋服とか、、、)で、昨日、今日とおしゃべりしてきました。

こんど、私が作った物を持ってくればと言ってくれる方もいたりして、、


毎日、日本食食べてるし、、、


それに、NYに住んだら、またボランティアしようと思ってます。今回は、セントラルパークの庭のボランティアも応募しようかと思ってます。


こんなに、夢が膨らんで、、、


どうぞ女神様、私を蹴飛ばさないで、抱きしめてキスして下さい!!

4月12日(土)


今、リンカーンセンターから帰ってきたところです。


New York Philharmonic あの有名な、ニューヨークフィルハーモニーのコンサートに行ってきたのです!音譜


今日のゲストは、中国人のピアニストで Lang Lang と言う若い男性でした。昨日チケットを取ったので、空いている席が、何とピアニストのまん前!


白魚のような綺麗な手を後ろから覗くような位置でした。舞台を見上げるようになるので、何か首が、、、、ちょっと痛い、、いまも。


久しぶりのフルオーケストラの演奏を聴いて、脳みそがマッサージされるようでした。


ニューヨークに暮らしていた頃は、ボランティアの事務所から無料チケットが手に入り、何回か行きました。それに、ミュージカル、夏のセントラルパークのコンサート、、

色々ありました。


桜祭りには私もブルックリンの植物園で三味線弾いたし、、


6年半前にバーモントに移ってから、、、アメ夫と再婚してから、、、


まったく、コンサートとかは縁がありませんでした!パンチ!


アメ夫が行ったミュージカルは、40年前の「ヘアー」だそうです。もう、誰もしらないでしょうけど、ヒッピーの話です。


会場は土曜の夜のせいか、満席! 


良いですよね、みんな少し着飾って、中にはドレスを着ている方もいて、、、


大人って感じ!


私が泊まっているゲストハウスからリンカーンセンターには、歩いて7分!

会場の近くに行くと、華やいだ人たちが大勢歩いていました。みんな一目でコンサートと判ります。気持ちがうきうきしてるから、足取りが軽いんですよね。


会場のレストランで食事をしている人


休憩時間にワインを飲んでいる人


高齢のカップルが楽しそうに手をつないでる


やっぱ、夜のNYは大人の街!


そして、お決まりのスタンディングオペレーション、、もう、手が痛くなるほど拍手しました。


最初の30分が中国人のピアニストとのコラボレーションで、ちょっとチャイナって感じの曲風でした。ピアノは独特の弾き方で、肘なんかもつかったりして、、、


面白かったですが、私としてはもっとクラッシックな方が好きです。


その後、休憩をはさんで、NYフィルの Stravinsky(1882-1971) The Firebird,complete,1909-10


何かよく判りませんが、とてもよかったです。


やっぱり、フルオーケストラの生演奏の迫力は違います。今も頭の中を音楽が駆け回ってます!


生きていて良かった! ドキドキ


そして、話はアパートの件に移ります。


アメ夫は、バーモントの自分の街で家を買おうと言っていたのですが、思ったような物件がない。何しろ、狭い範囲でしか探せないので、予算の倍は出さないとイメージ道理の家は無いと判って来たらしい、、


私は、何度も言ったのですよ。そんな条件は無理なんじゃないと、、


そこで、NYにアパートを借りると言う発想になったらしい。

その方が、家を買うより安い。何しろ私達があとどれだけ生きるかを考えたら、10年や20年?、、位借りれば充分、、、


今日、物件を2件見てきました。でも、高いし、場所も良くないので駄目でした、不動産屋の叔父さんは、月曜日に他の物件を探して連絡してくれるそうです。


帰ってから、他の日系の不動産屋に電話を入れて、明日の夜と火曜日の午前中の予約を入れました。


(あれ?私何しにNYに、、、生け花の集まりを忘れちゃいけない、、、)


NYではマンハッタンの家賃が高騰して、私達が探しているクイーンズ地区にどんどん移り住んで来て、そこの家賃が上がって物件も少ないそうです。貸し手市場で、今日行った大家も言いたい放題で、貸し手やるんだから文句言うな見たいなの、、


私が、住んでいた6年前は、サニーサイドと言うマンハッタンから地下鉄で15分位の所で、ワンベットルームで$750でしたが、


今は、倍の$1400~だそうです!


私は、高い!と言うアメ夫に、


「4年後の年金が入ったら、それからは、私の年金で払うから、、その間だけだから、借りて!」ってお願いしてます。


まあ、4年後の年金と言うのは、夫がもらう年金の半分が妻の物と言うアメリカの法律があるから、、、早い話が、アメ夫の年金ですね


一応、私も日本から年金を貰えますし、、


と、取らぬ狸の皮算用、、で、生きているかの保障はありませんが、、、


生きていたら払えばいいんでしょ!


そんな訳で、数日前までの「うつ病状態」は何処やら、、

毎日、元気百倍でNYを歩き回っています。





4月11日(金)


離れて暮らしていると、少々の事は許せるし、恋しくもなる。


だから、私とアメ夫は、ヒジョウーに良い関係であります。


無料インターネットのSkypで話しているだけなので、嫌な事は見えない。

アメ夫には、この「無料」と言うのが特に良い!


だから、凄く優しい、私の好きなコンサートやミュージカルを見て来いとか、、、


今日、早速明日の夜のNYフィルハーモニと中国人のピアニストのチケットを買った。


そして、今朝も

「真剣に考えてるんだから、アパートを探しなさい。」と言う。どこまでが本気か、すぐに気が変わるから、、、


でも、確かに何度も言った、アパートを探せと!!


言ったんだからね!


そして、


女神が私にウインクをしてくれた。ドキドキ


昨夜、寝る前に間違ってカフェイン入りのお茶を飲んでしまい、眠れなくなり、朝もパジャマのままでボーとしながら、不動産屋を調べて電話などしていると、、


何故かしらない女性が、入ってきて他の部屋へ。ちょうど、このゲストハウスを管理している人と話していたときなので、


「今、知らない女性が、、」


「きっと、オーナーだわ。電話入れてみる。」


管理人の女性もアメ夫だそうで、二人で話が盛り上がっていたし、アパートを探しているとも話していた。


なんと!


オーナーの女性が、私の住みたいと思っている所に住んでいると言う話から、現地の不動産屋を紹介してくれると、すぐに電話!


明日の三時に不動産屋と一緒に会ってくれると言う。その後、彼女の友達が住んでいるアパートが二部屋空きがあるので、そちらの方も一緒に見に行こうと言う事になった。今日の夜にそちらの方も連絡して置くと言う。


自分で仕事を立ち上げてやっているそうで、やる事がテキパキと早い。やはりニューヨーカーですね。


これから、アメ夫と無料Skypで話す事になっているのだが、、、


私の女神は、ウインクの次にキスしてくれるだろうか?

4月10日(木)


今、ニューヨークにいます!


3月に入ってから、どんどん落ち込んで、とうとう「うつ病」状態にまでなってしまいました。夜は眠れず、朝起きても涙が出てきてしまう、、、


精神安定剤を一日中飲んでるような状態になってしまったのです。


原因は、アメ夫、、、


私にもあるのかも知れません。お互いに愛し合っているのですが、上手く交流できない、、


特に、アメ夫のエンジェルちゃんい対する異常な愛情が、ますますエスカレートしているのが大きな原因だと思う。


そして、とうとう私の限界が来てしまい、火曜日の夜にアメ夫を家から追い出しました


「もう、最悪にうつ状態になってしまったから、独りにして欲しい、、、私は出てゆく気力もないから、貴方が出て行ってよ!だって、ここは貴方の生まれ育った街だから、両親の家でも、娘達の家でもどこでも行けるでしょう、、、お願いだから、出て行ってください!、、、それか車は置いていってね!


私の車なんだから!」


車は夫婦一台で良いと言い張っているアメ夫なんだから、、



ちょっと、酷いかなとも思いましたが、両親の家も娘達の家も歩こうと思ったら歩ける距離にあるし、近くにホテルもあるんだから、、


何しろ、このまま一緒に居たら気が狂いそうなほど落ち込んでしまっていたのです。


そして、水曜日の朝、携帯に電話をしても出ないので、お父さん達が溜まり場にしている弟の作業場に行ってみると、、、


義父が、息子は家にいると言うではありませんか


結局、ホテルに泊まる勇気なんてなくて、両親に泣きついたって訳ですよ、、


根性なし!!


結局、私が朝車で迎えに行きました。


たまたま、その夜、メアリーと弟から電話がありました。私が落ち込んでいて電話も出来なくてごめんなさいと書いた手紙が届いたので、それを心配しての電話でした。

私は、今夫を追い出した所だと言ったのです。


メアリーは私の声が相当変だったのか、すごく心配してくれて、


「明日起きたら必ず電話してね。昼でも仕事が終わってからでも良いから会いましょう。」


と言ってくれました。自殺でもするんじゃないかと思ったのかな、、、


メアリーは、カウンセリングをした方が良いと薦めてくれました。彼女も通った事がある人の電話番号を書いてくれて、、


私も、その夜は寝られず、友達に電話したりして、考えた結果と同じでした。


カウンセリングを受けるか、別居するかのどちらかを選択してもらおうと思っていたのです。メアリーもやはり、同じようにアメ夫にはカウンセリングが必要だと思っていたのです。


何度も、アメ夫には一緒にカウンセリングに行こうと話しても、はなから相手にしてくれませんでした。


自分が正常だと思っているのか、行くのが怖いのか、、、


そして、


アメ夫を家に連れて帰り話しました。


「もう、このままじゃやって行けない。カウンセリングを受けるか、別居するかを

選んでください。私は、来週行く予定のNYへ明日から行きます。もう、電車の切符の手配も泊まる所も、連絡しました。その間に、よーく考えてください!」


と、言う訳で今NYにいます。


さっき、アメ夫と話したのですが、私が元気になっているので上機嫌、


ワハハと声を上げて笑うのです。


何しろ最近は、落ち込みが激しくて話すアメ夫と話す気力もなかったから、久しぶりの会話に喜んだのでしょうね。


そして、


「やっぱり、ハニーはNYが好きなんだね。それじゃNYにアパートを借りよう!」


いつもの事で、どこまで本気だか、、


それに、あきれた事に、今日はエンジェルちゃんを看護学校に送って行った。


「ハニーが居なくて淋しいから、、、そうだ、エンジェルを学校に送って行って授業の間に祖母のお墓参りをしようと思ったんだよ。だってエンジェルは疲れてるから、隣街まで運転するの大変だし、、、」


35歳になる娘を学校に送って行くと言う事が異常だって!!


そう言う事は、二人とも全然考えてない、、


19歳の学友も一緒だったそうだ、、、


、、、、、、、、


今は、何だって許せる、だって私はNY!


好きにしてくれ!


ただし、帰ったら必ずカウンセリングだから、少なくとも私は行くよ!行かなきゃ本当の病気になってしまうから、


君達二人と一緒だと!!