10話 最終話 決勝戦! 愛と奇跡の果てに届くギフト





“愛”という名の“ギフト”の物語
人生は、楽しんだもん勝ちだ


ようこそ
感想 ネタバレありです


なんとも言えない最終回

個々人のストーリーは良かったし、車いすラグビーの迫力は格別だったのに、なにか物足りない感じ


日曜劇場の最終回延長!が無いのも、わかるような気がします


ピークは9話までだったかな〜







障害者車いすラグビー日本選手権決勝戦は「ブルズvsシャーク」


しかし、涼(山田裕貴)が亡くなったことを受け、SNSや世間は責任の所在で、大炎上


大会本部が緊急会議を開き、ブルズを棄権とすることに話しは流れていきます




伍鉄(堤真一)は、涼は輝いていて日本一になりたいと、仲間と一緒に戦ってほしいと望んだと、戦うことを奪わないで下さい、決勝戦をやらせて下さい と、頭をさげます


そんなさなか、伍鉄をさらに追い込む記事が出てしまいます


会議はざわつきます


それを受け決勝戦は中止になりかけます




そこで、シャークのヘッドコーチ・国見(安田顕)は、フェアではない 今さら奪えない 自分の人生を証明しようとしたその意思を守るべきではないかと


その言葉で、決勝戦は行われることになりました


国見さん、最後まで格好良すぎ


しかし、大会本部は伍鉄の辞任を条件に 



日本車いすラグビー協会の理事長・柳原俊二(櫻井翔)は「伍鉄さんあなた辞めてください」と


伍鉄は、ブルズのメンバーに辞任を受け入れたことを謝ります


圭二郎(本田響矢)は「涼はあんたと答えをだしたかった いないと意味がない」と憤ります


「シャークに勝って日本一」を目標にしていた涼とブルズの仲間と伍鉄


涼の死や伍鉄の辞任で、メンバーは途方に暮れ、戦意喪失


言いたい放題のSNSに怖気づき、試合出場を辞めようと言い始めるメンバーも出てきます


それでも
拓也(越山敬達) 「僕は行く 怖いけど」


圭二郎 「あいつはコートで待ってんだよ」


熱い2人の言葉に目を覚ますメンバーたち


人香(有村架純)は涼の家を訪れます



自分たちを責めている両親の希望で、涼がプレイやブルズメンバーについて書き記していたノートの内容を記事にします
「伍鉄さん、ありがとう」


その記事は、たくさんの人に読まれます


それを目にしたメンバーたちは、涼の思いも背負い、みんなで涼を越えようと決勝戦に挑みます





序盤はチームでボールを繋ぎ、リードしていたブルズ


体力の衰えが見えてきた中盤戦、本気のシャーク 鉄の連星を前に苦戦
点数が離されます




そこに、コーチを解任されたはずの伍鉄の姿が


会場に入ることを阻止されていましたが、大会本部のもとに国見が発起人となった嘆願書が届きます




柳原は意思を無にすることはできないと、伍鉄がコートに入ることを許します


伍鉄の策で持ち直し、追い上げていくブルズ

鉄の連星を分断します

連携したプレイでシャークを翻弄


そんな彼らの躍動に、伍鉄や、シャークのエース・谷口(細田佳央太)の目には涼の姿が映ります


何のために生きてるのかなという、涼がずっと探してきた問いに、「意味なんてない、一緒にいてくれるだけでいい」という伍鉄のシンプルな答え


ブルズはわずか1点差で、日本一の夢には届きませんでした


伍鉄は涼との夢を叶えられなかった悔しさで言葉を失います


圭二郎(本田響矢)は「楽しかった」と涙を流しながらも笑顔


伍鉄の隣のラグ車には、笑う涼がいました







変人宇宙物理学者 伍鉄の影響で、息子・昊(玉森裕太)は曲作りを取り戻し、ブルズの応援歌を




ポストドクター(博士研究員)の宗像(宮崎優、崎はたつさき)は、記事を後悔している様子
これも車いすラグビーに向かい合う伍鉄の影響でしょう






最後に人香が記者になってた〜
いやもともと記者だったけど、まったく書いていないようだったので、ブルズのお世話係かと思っちゃいまして、すみません

でも、大仕事を成し遂げました



涼は、コートに、そして仲間の心の中にいるということなのでしょうね


櫻井翔さん、唐突な出番でしたが、ゲスト出演お疲れ様でした



お疲れ様飛び出すハート





いよいよ、VIVANT 待ってました
きっと、考察合戦になるのでしょうね
それも、また楽しみです



お付き合いいただき
ありがとうございました


9話↓

【キャスト】
伍鉄文人:堤真一
宮下涼:山田裕貴
霧山人香:有村架純
朝谷圭二郎:本田響矢
谷口聡一:細田佳央太
日野雅美:吉瀬美智子
坂本昊:玉森裕太(Kis-My-Ft2)
坂東拓也:越山敬達
国見明保:安田顕
坂本広江:山口智子


脚本 金沢知樹
音楽 林ゆうき 
エンディング 
Official髭男dism 「スターダスト」
製作 プロデューサー 
宮﨑真佐子 内川祐紀 
制作プロデューサー 
中澤美波(協力) 
製作 TBS