4話 カフェオレ人間じゃん

ようこそ
感想 ネタバレありです
学校に行けない子どもたちが安心して過ごせる「フリースクール」を舞台にしたヒューマンドラマ
4話はタツキがユカナイで働くことになるまでの過去がわかりました
家庭崩壊にいたるまで
三雲英治(江口洋介) との出会いなど
町田啓太の様変わり3パターンありです

タツキは寧々の部屋の前
息子・蒼空(山岸想)との過去の出来事が思い出されてしまい、ドアノブに手をかけたまま、動けなくなってしまいます
「すみません」と寧々の家から帰ってしまいます
暴れる寧々に何もできなかったことで、息子・蒼空との記憶がよみがえります

蒼空は中学受験をして合格しますが、入学後の中間試験でカンニングをしてしまいます

その後、同級生とケンカをしたりと素行が落ち着かなくなります
それがきっかけで不登校になります
カンニングにまで追い込まれるところは一足飛びだったので、勉強について行けなくなったんだろうなと想像
タツキは蒼空を早く学校に行かせたい気持でいっぱいになります
そして不登校専門サポートサービスに助けを求めます
「厳しく接してルールを守らせるべき」「親が変わるように」というようなアドバイスが出されます
藁にもすがる思いのタツキは「これが正しいはずだ」と信じて実践
蒼空からスマホやゲームを取り上げたり病院にも連れていきます
しかしそのタツキが信じた正しさは、かえって蒼空を追い詰ます
部屋に閉じこもる蒼空に、怒鳴ったり突き放したりするタツキ
結果として親子関係と夫婦関係は壊れてしまいます
タツキは「子どものためと思ってしたことが、いちばん傷つけてしまった」と自覚

誰もいないところで自分を責め続けます
蒼空からもらった貝殻を握りながら
職と家族を失ったタツキは、うつ病を発症し通院します
そこで勤務している三雲英治(江口洋介) と出会いユカナイで働くことを勧められます
過去の後悔が、現在フリースクールで「甘すぎる」と言われるほど子どもに寄り添うタツキの原点でしょう
子どもに対する期待や思いが空回りしてしまい寧々への接し方がわからない悪循環の夫婦、珠美と父親・行雄を三雲英治はフリースクール「ユカナイ」に招きます

そこで「墨流し」を始めます
夫婦に「予測不可能な動きを見守るのが楽しい」と子育てと似ている点を間接的に伝えます
夫婦は、寧々のビーズアートを見せられます
夫婦2人で作った未完成のビーズアートを寧々の部屋の前へ
メモには完成させてねと
それは、寧々の好きな青色で空を埋めれば完成するものでした

誰も悪くないから、切ないです
墨流しのアートセラピー、楽しそうであれは大人でも夢中になりますね
毎回あるアートセラピー
いつも違っていて、こんなにあるのかと驚かされます
スーツ姿の町田啓太、ファブリーズのCMを思いだしました
お付き合いいただき
ありがとうございました

3話↓
【キャスト】
浮田タツキ(町田啓太)
青峰しずく(松本穂香)
阿式瑠美(藤本美貴)
皆藤壮哉(寺田心)
永楽義明(三遊亭好楽)
藤永優(比嘉愛未)
三雲英治(江口洋介)
脚本 徳尾浩司
演出 鈴木勇馬
音楽 得田真裕
エンディング 福山雅治「拍手喝采」
制作 オフィスクレッシェンド(協力) 製作 日本テレビ
2026年4月11日から日本テレビ系「土曜ドラマ」

