お風呂から上がり
ポカポカの2人ですが
ここから更にエスカレートして
自分の寝室に移動
ベッドの横で立ったまま
またキスで盛り上がります
でベッドに自分を腰かけさせ
足と足の間にA子さんが入り込み
また執拗に自分を攻め立ててきました
音がない空間です
彼女が舐めたり吸ったり しごいたりする音が響き渡り 自分の吐息も確認できる感じです
この体制では自分はイキません
そして攻守交代しまして
今度はA子さんを 優しく寝かせます
キスしながら 胸をさわりまたフェザータッチ
隠微な声が聞こえだし わざと焦らし
胸の中心を攻め立てていきます
口や舌を使い 呼吸も荒くなったところで
フェザータッチのまま 下の方に手を移動させていきます
すでに女性の中心は トロトロで
さっきよりも溢れています
突起を優しくゆっくり たまには動きを止めて焦らします
その頃には 声も響いて何でやめるの?
みたいにくねくねさせて もっと求めてきます
指だけでなく 舌を使いながら
舌も下へ下へ移動して A子さんの足の間に自分も移動して
今から起こる快楽を察知したA子さんは
「恥ずかしい…だめだよ…」と漏らしましたが
構わず 両足を広げA子さんの中心を舐めまわすように見つめました
それは綺麗な形でした
お尻の穴まで A子さんの隠液が流れてて
いやらしいです
口を近づけると また軽く抵抗しましたが
一回ペロッと突起に舌を這わすと
抵抗はなくなりました
つづく