お風呂に入りまして
お互いを軽く流します
そして湯船に浸かり 後ろから
A子さんをバックハグします
その時に胸の突起が自分の腕に当たり
固くなってるのを確認した後
指でその突起を刺激していきます
ソフトに摘まんだり 弾いたりして
そこでA子さんは かわいい声で鳴き始めます
その声は とても隠微で声だけで
自分の物も更に硬直しA子さんの
お尻に当たります 擦り付けるように
動いていたら 後ろに手が回ってきて
自分の物を軽く優しくしごき出しました
自分も負けないように A子さんの下の突起に指を当て ぬるぬるになっている部分をなぞり 更に刺激していきます
A子さんの声は更に大きくなり
「イクッ…」とだけはっきりと聞き取れて
身体を震わせてます
自分は湯船に腰かけて 大きくなったものをA子さんに含ませます
唾液をたくさん使ったジュルふぇ○
とても気持ちいいです
たまに上目遣いでこちらをチラ見して
気持ちいい表情をみて 納得したかのように上下させていくうちに
自分もそろそろ堪えきれなくなってきたので 一旦中止してもらい
2人で身体を洗いました
その間も2人はお互いを刺激しながら
荒い呼吸をお風呂場に響かせて
シャワーで流しました
まだ続きます