先日 運転中に右折のため右折レーンに


並んでいて 自分の番に差し掛かり


丁度 黄色に変化したため停止して


後ろを見てたら


なんで行かないのか!まだ行けただろう!


みたいな態度の年配の男性が運転する


軽自動車がおりました


かなりイライラしている様子


知ってるとおり 黄色は停止線より先に進んでは行けません(条件はありますけどね)


まぁこちらは安全に停止出来たため止まったわけですが。


そしてそれは起きました!


青になり 右折を開始した瞬間に


交差点内をかなりなショートカットして


右折中の自分の車の前に追い越ししてきて自分の前に出てきたのです


「あほか!」


右折の先も渋滞でこちらが急ブレーキ踏まないと追突事故になりそうな


そんな運転を披露されたため


渋滞中に車を降りて注意をしにいきました


降りて話しに行くと逆に怒られて


まぁ 今から警察行こうと言うと逃走(笑)


あおり運転とこっちは判断したため


警察にドライブレコーダーにも残ってるのでそのまま行きました


ばっちり車番も写ってることもあり


すぐに所有者が割れ そのまま年配のドライバーが警察に出頭してきました


自分は悪くないと言ってますが


全方位に映ってますから 言い逃れ出来ません


そして逆に怒られて こちらもイラッてなってますから


あおり運転だと被害届だしますと


冷静にいいました


すると急に態度を変えてきた


「ごめんごめん」


「仕事にも車が必要だから被害届はやめてくれ」(知るか!)


「あおり運転になったら取り消しなるし 自分は社長だから困るんだ」(知るか!)


一言言いました


「自分勝手なことばっかりですね…ちなみに自分も社長です。でもあおり運転はしません」


俺とお前は友達か?みたいな謝り方で


本当に謝る気はないと判断して


普段はこの国を発展させてきた先輩なんだと


いつもは敬意をはらう自分ですが


こういう輩は敬意もなにもありません


「いや 無理です!精神的にも傷つきましたから 告訴も考えております!」と


あっさり伝える


まぁ告訴まではほんとは考えてませんが…


被害届はドライブレコーダーにも写っている以上言い訳できません


これは今後のこの方のためにも出させていただきますといい放ち


あおり運転の判断は警察官の裁量なんかな?そこまではわからんけど


取り敢えずその辺はどうでもよい(笑)


何がいいたいかというと


運転に危険なドライバーは 年配に問わず


もう出ていくべきなんだということ


飲酒 スピード出しすぎ 周りも見えないくらいな過労 携帯注視 他人に迷惑をかける

運転などはやめてほしい


点数制度によって 免停や取り消し等ありますが 取り消しはともかく

停止処分などには処分者講習などだけではなく再試験制度も取り入れるなどして

道路上の危険を排除するという道交法にもあるように そんな法改正もなければ

もうこんな国民皆免許時代は悲惨な事故や違反はなくならないと思うんです


この年配ドライバーには 道路上から

出ていってもらいたいと思うのでした


この人がどうなったかはわかりませんが


運転やめてくれ(笑)


あなたみたいな人が事故を起こすと


ほんとに大きい事故になるから!