次は4人組のロックバンド「CNBLUE(シーエヌブルー)」です♪

2009年6月から12月までの半年間、バンド音楽の盛んな日本で「音楽武者修行」をするため来日
渋谷、新宿を中心に、路上やライブハウスで100回以上のライブを行う
2010年韓国でミニアルバム『Bluetory』を発売、本国デビュー
ヨンファの作り出すクセになる音楽と独特の発音で中毒性が高く魅力的です
この時やたらに左手を動かすのは「私たち結婚しました」のミッションで指輪を見せようとしています♪
この曲好きでたまにカラオケで歌います(〃ω〃)
チョン・ヨンファ

リーダー、ギター、ボーカル、ラップ、Emotional(感情)担当
作詞作曲、プロデュース、楽曲提供、ドラマ、バラエティーなど幅広く活躍。
ドラマ「美男ですね」「オレのことスキでしょ。」で演技も披露
また、バラエティー番組の「ランニングマン」に出たときは運動神経の良さ、頭の回転、男らしさ、行動力が発揮され一度見れば惚れない人はいないでしょう・・・(〃ω〃)
すごくリーダーシップがあって、素直に言う事を聞く年下体質がそろったCNBLUEの中で男兄弟の長男的な場面がよく見られます^^
なんでも器用にこなすリアルモテ男
少女時代のソヒョンと夫婦になった「私たち結婚しました」ではお茶目なイタズラをする姿、嫉妬する姿などが新鮮です。その時付けられた愛称が「小学生」
可愛い(//∇//)
イ・ジョンヒョン

ギター、ボーカル、Burning(燃える)担当
ドラマ「紳士の品格」、映画「アコースティック」にはミニョクと一緒に出演
両親の仕事の関係で4~8才まで日本に住んでいました。日本で活動していた時はCNBLUEのリーダーをしていました
作詞作曲もこなし、ドラマ「紳士の品格」にも出演
ギターの腕前はヨンファよりも上手いと自他共に仰っています^^
ヨンファが「ランニングマン」で活躍し、柔道初段 テコンドー3段という腕前からジョンヒョンも何度か出演しますが・・・
いつも残念な結果に(´∀`*)ウフフ
物腰柔らかく、シャイで口数少ないですが歌うときは本当に素敵です(〃ω〃)
歌う時の色気(〃ω〃)
カン・ミニョク

ドラム・Lovely担当
ドラマ「大丈夫、パパの娘だから」「棚ぼたのあなた」に出演
ヨンファと一緒に出演した「オレのことスキでしょ。」は一途に思いを貫くちょっぴりおバカで愛すべき可愛い男の子役を演じました(〃ω〃)
オシャレさんで年下キャラでお兄さん達にも可愛がられています
演奏してるときスティックを回した後の笑顔には素晴らしい破壊力が(//∇//)
いつもみんなの歌ってる後ろでニコニコしています♪
とっても器用
バンドに対する韓国の偏見に傷ついたミニョク。グループ愛も深いです^^
イ・ジョンシン

ベース、ラップ、Untouchable(神秘的)担当
ドラマ「私の娘ソヨン」に出演
頭が切れて、お喋りが上手、毒舌も素敵♪
ボソッという一言がすごく面白かったり、言葉選びのセンスがいい^^
メンバー1の長身を活かしてモデルもこなし、ドラマ「いとしのソヨン」にも出演
「私たち結婚しました」では「ジョンシンチング」という愛称で呼ばれていた
「KBS Music Bank 放送600回特集」で歌詞を忘れ・・・
「KBSファイティン!600回おめどう!」と誤魔化すもメンバーの失笑が(≧∀;)
4minute「Heart to Heart」のMVの中でメチャクチャされる(^_^;)
CNBLUEの名前の由来は「Code Name BLUE」
「BLUE」は、ジョンヒョンのBurning、ミンヒョクのLovely、ジョンシンのUntouchable、ヨンファのEmotionalをとって名付けられた
本当は青い空を皆で見つめながら決め、由来は後付けだという説も
「4人で一つの色を作る」という意味も込められている
ファンクラブのHPもリニューアルされています^^
「Boice Japan」
http://www.boice.jp/index.html
CNBLUEは海外のファンが根強く、スペイン語圏のファンたちは"CNBLUEがマルーン5よりもはるかに優れている"、英語圏のファンもCNBLUEを伝説的なグループビートルズになぞらえ"韓国のビートルズ"という賛辞を送る

韓国グループ「CNBLUE」が、国内バンドグループとしては初めて2013年6月、オーストラリアで単独公演を行うことが決定した
下積み時代を過ごした強い絆、優れた表現力に、激しい曲から甘いバラードまで幅広いプロデュース力で新しい曲が出る度にファンを楽しませてくれます(^-^)
是非、お気に入りの一曲と出会えますように♪
色々説明するよりも聞いてもらう方が早いという人たちなので、
ここでもう1曲私のオススメを・・・
「Hey you」
では最後に4/10公開された新曲のMV「Blind Love」はこちら♪

2009年6月から12月までの半年間、バンド音楽の盛んな日本で「音楽武者修行」をするため来日
渋谷、新宿を中心に、路上やライブハウスで100回以上のライブを行う
2010年韓国でミニアルバム『Bluetory』を発売、本国デビュー
ヨンファの作り出すクセになる音楽と独特の発音で中毒性が高く魅力的です
この時やたらに左手を動かすのは「私たち結婚しました」のミッションで指輪を見せようとしています♪
この曲好きでたまにカラオケで歌います(〃ω〃)
チョン・ヨンファ

リーダー、ギター、ボーカル、ラップ、Emotional(感情)担当
作詞作曲、プロデュース、楽曲提供、ドラマ、バラエティーなど幅広く活躍。
ドラマ「美男ですね」「オレのことスキでしょ。」で演技も披露
また、バラエティー番組の「ランニングマン」に出たときは運動神経の良さ、頭の回転、男らしさ、行動力が発揮され一度見れば惚れない人はいないでしょう・・・(〃ω〃)
すごくリーダーシップがあって、素直に言う事を聞く年下体質がそろったCNBLUEの中で男兄弟の長男的な場面がよく見られます^^
なんでも器用にこなすリアルモテ男
少女時代のソヒョンと夫婦になった「私たち結婚しました」ではお茶目なイタズラをする姿、嫉妬する姿などが新鮮です。その時付けられた愛称が「小学生」
可愛い(//∇//)
イ・ジョンヒョン

ギター、ボーカル、Burning(燃える)担当
ドラマ「紳士の品格」、映画「アコースティック」にはミニョクと一緒に出演
両親の仕事の関係で4~8才まで日本に住んでいました。日本で活動していた時はCNBLUEのリーダーをしていました
作詞作曲もこなし、ドラマ「紳士の品格」にも出演
ギターの腕前はヨンファよりも上手いと自他共に仰っています^^
ヨンファが「ランニングマン」で活躍し、柔道初段 テコンドー3段という腕前からジョンヒョンも何度か出演しますが・・・
いつも残念な結果に(´∀`*)ウフフ
物腰柔らかく、シャイで口数少ないですが歌うときは本当に素敵です(〃ω〃)
歌う時の色気(〃ω〃)
カン・ミニョク

ドラム・Lovely担当
ドラマ「大丈夫、パパの娘だから」「棚ぼたのあなた」に出演
ヨンファと一緒に出演した「オレのことスキでしょ。」は一途に思いを貫くちょっぴりおバカで愛すべき可愛い男の子役を演じました(〃ω〃)
オシャレさんで年下キャラでお兄さん達にも可愛がられています
演奏してるときスティックを回した後の笑顔には素晴らしい破壊力が(//∇//)
いつもみんなの歌ってる後ろでニコニコしています♪
とっても器用
バンドに対する韓国の偏見に傷ついたミニョク。グループ愛も深いです^^
イ・ジョンシン

ベース、ラップ、Untouchable(神秘的)担当
ドラマ「私の娘ソヨン」に出演
頭が切れて、お喋りが上手、毒舌も素敵♪
ボソッという一言がすごく面白かったり、言葉選びのセンスがいい^^
メンバー1の長身を活かしてモデルもこなし、ドラマ「いとしのソヨン」にも出演
「私たち結婚しました」では「ジョンシンチング」という愛称で呼ばれていた
「KBS Music Bank 放送600回特集」で歌詞を忘れ・・・
「KBSファイティン!600回おめどう!」と誤魔化すもメンバーの失笑が(≧∀;)
4minute「Heart to Heart」のMVの中でメチャクチャされる(^_^;)
CNBLUEの名前の由来は「Code Name BLUE」
「BLUE」は、ジョンヒョンのBurning、ミンヒョクのLovely、ジョンシンのUntouchable、ヨンファのEmotionalをとって名付けられた
本当は青い空を皆で見つめながら決め、由来は後付けだという説も
「4人で一つの色を作る」という意味も込められている
ファンクラブのHPもリニューアルされています^^
「Boice Japan」
http://www.boice.jp/index.html
CNBLUEは海外のファンが根強く、スペイン語圏のファンたちは"CNBLUEがマルーン5よりもはるかに優れている"、英語圏のファンもCNBLUEを伝説的なグループビートルズになぞらえ"韓国のビートルズ"という賛辞を送る

韓国グループ「CNBLUE」が、国内バンドグループとしては初めて2013年6月、オーストラリアで単独公演を行うことが決定した
下積み時代を過ごした強い絆、優れた表現力に、激しい曲から甘いバラードまで幅広いプロデュース力で新しい曲が出る度にファンを楽しませてくれます(^-^)
是非、お気に入りの一曲と出会えますように♪
色々説明するよりも聞いてもらう方が早いという人たちなので、
ここでもう1曲私のオススメを・・・
「Hey you」
では最後に4/10公開された新曲のMV「Blind Love」はこちら♪