ツインレイ

この題材でブログを書くのは勇気がいります。

でも、直感で書きたいと思ってしまったのだから仕方がない。



記事を開いてくださりありがとうございます。

いつもお読みいただきありがとうございます。

いいね、フォローすごく励みになります。



ツインレイという言葉は好きではありません。

信じる信じない、は信じたくないけど信じざるを得ない感じ。

ツインレイという概念で語られる事は本当ではないと思うけど、“繋がっている人”はいるのだと認めざるを得ない。

そして、人生に使命があり設定がある人がいることも納得せざるをえない。



ツインとしての生き方


男性性と女性性。


このタイトルのブログにたどり着く人は知っている言葉だと思います。


直感力の女性性と行動力の男性性。

(かなりざっくり解説です。)


女性性が土台を創り、男性性がその上で暴れる。

(私個人の感覚を言葉にしたもの。)


土台がしっかりしているから安心して使命を形にしていくことができる。

私がしっくりきている2人のかたちはこれです。



女性性と男性性は男女関係なくみんなが両方を持っています。


まずは(ペアの2人)それぞれが自分の女性性男性性を整える、

個としての在り方を確立する。


生まれ持った元々の生命力に自分自身を戻す。

依存心のない、執着心のない心を持つ。

誰かや何かとの比較の上にある成功や称賛を手放す。

自分の内側に安心と安全がある状態になる。


その条件を満した上で、女性が土台を支える。

男性は整えられた土台の上で自分の使命を果たしていく。


それぞれの内側の女性性男性性を整えたうえで、

女性は女性性を担当し男性は男性性を担当する。


女性が男性に安心を贈るから男性が羽ばたける。


これが私が思うツインの生き方。



それでもそれぞれ別々の個体。



私はそんなことを感じています。

そしてこれが自分の人生だと受け入れ降参してみる覚悟を決めました。


さぁ、どうなる?



最後までお読みいただきありがとうございます。

みなさまの毎日が笑顔でハッピーでありますように。

花