ちわ(^▽^)/ 

いやー!なんだかニヤニヤが止まらない。

最近、なぜか「超ごきげん」の自分がいる。鼻歌を歌いたくなるほどで、我ながら自分のことが気持ち悪い。原因はなんだろうと考えて、見つかった理由が以下の3つ。

 

1. ◯◯を止めたら、身体が軽くなって気分がいいから

2. 劇場版アニメ「◯◯◯◯◯」シリーズ続編映画の制作発表が行われたから

3. 通勤中に◯◯◯◯◯の人を1日に5人くらいは見かけるようになったから

 

上記の◯◯◯について、深堀り解説していきたい。

 

 1. の「◯◯を止めた」とは、「肉食を止めた」ということ。

といっても、ヴィーガンやベジタリアンになったわけではなく、「魚と野菜を中心とする」食生活に変えただけなので、いたってハードルは低い。もちろん卵も食べる。

 実は前から肉食はやめようやめよう、と思ってはいた。なぜそう思っていたかというと、肉を食べると、豚、牛、鳥が屠殺される際に感じる、苦しみ・痛みなどのネガティブな感情が低い波動として肉にそのまま宿り、それを食べると、人体の波動が下がり、がんなどの病気の要因になると知っていたからだ。

 しかし、肉が身体に悪いという実感がなかったため、得に大好物というわけでもなかったが惰性で食べ続けていた。すき焼きの牛肉、ふつうに美味しいし、味わう喜びも必要なはず!と自分に言い聞かせて。

 

 ところがある日、次の動画を見つけてしまった。肉食が日本人に向いていないわけを論理的に理解し納得してしまったからには仕方がない。やっと「肉断ち」を行動に移すことができた。

 

 

 そして、肉断ちを始めてから数日で、個人差はあるだろうが、次のような効果が現れた。

①寝覚めが良い

②身体が軽い

③ごきげんになる

 

 こんなに違うなら、もっと早く始めていればよかったと思うほど、身体が喜んでいる。

 興味のある方はぜひ、肉断ちをお試し感覚でやってみてはいかがだろうか。

 

 

 2. のアニメ「◯◯◯◯◯」とは、サイコパス(PSYCHO-PASS)シリーズのことで、8月に、サブタイトル「プロヴィデンス(PROVIDENCE)」という映画の制作発表が行われた。

 ヤッター!!ヾ(≧∇≦*)/ 待ってました!一番好きなアニメと言っても過言ではないかも知れないこのアニメシリーズは、グロい描写も一部あるが、同じ哲学系SFアニメの「攻殻機動隊」よりもハマる内容で、シーズン1からみ初めて、すっかり「犯罪係数300以上の潜在犯(=サイコパス・ファン)」の一人となった。

 

 

 この世界観は、平たく言うと、現在進行形で闇が人類を誘導している、スマートシティやメタバースのような、未来の監視社会における近未来刑事ドラマだ。犯罪を犯す前に潜在犯が逮捕されるか処刑されるため、犯罪のない安全で平和な社会が形成されており、そこに生きる人々も一見すると健全で健康で幸福な市民たちだ。しかし、理想の結婚相手や就職先など、すべてをAIに決められる人生に疑問を感じる一部の「正常」な感覚を持つ人間が「異端者」や「潜在犯」とみなされる社会では、自由を求める衝動が犯罪となって「社会の狂気」が顕在化されていく。

 

 このアニメは、現代社会への「未来からの警鐘」として描かれている。ストーリーでは、犯罪係数(犯罪者になる危険性を表す数値)がクリアな公安局の監視官が指揮をとり、犯罪係数が規定値を超えた執行官を使って犯罪者を追う。監視官と執行官は、犯罪係数300以上の潜在犯をシステムが判定し死刑を執行できるドミネーターという銃を持つが、照準を合わされた潜在犯の犯罪係数が規定値を超えないと撃てない仕組みになっている。この銃に対して、稀に犯罪係数を測定できない「先天的免罪体質」の人間が出てくるのだが、この者たちがKEYとなって、利用できるコマを使って事件を引き起こし、AI社会へ疑問を投げかけることとなる。

 

 過去記事「【どちらを選ぶ?】ようこそ「不老不死の世界」へ」にも書いた通り、このアニメの舞台設定やテーマは、単なるフィクションではない。

 利便性と効率性を全面に押し出し、マイナンバーカードを銀行や身分証明などの個人情報と全てリンクさせ、スマホで「ピッ」とすれば、役所や銀行で申請書を提出する手間などかからず、全ての処理を一瞬で済ませることができると宣伝しているが、彼らは人類を全てデジタル化してスマートに搾取したいだけだ。個人情報のリンクが完了すると、大事なマイナを紛失することは命取りになるため、個人情報保護のために、マイナをマイクロチップで人体に埋め込んだ方が安全だと誘導される。

 そのうち、犯罪を予防するためという理由で、マイクロチップに心理状態を測定できるアプリを搭載されれば、犯罪係数を測定できるようになる。社会のルールを逸脱する考え方や感情がAIに測定され危険視されると、マイクロチップから人体に電気ショックが流れるようになるかも知れない。支配者にとって都合の悪い人間がいれば、マイクロチップをハッキングして消すこともできる。それぐらい、人体にマイクロチップを埋め込むことは相当にやばいことなのだ。

 

 

 

 人類がデジタル化の波に呑まれないヒントが、アニメ「PSYCHO-PASS」にはある。本作品をシーズンを通して見ると、シビュラシステムの築いた権力構造が徐々に崩壊へと向かっているように感じられるが、最終的にどうなるかはまだわからない。ハリウッド映画の「ターミネーター」や「マトリックス」と違って、AI vs 人間のドンパチが描かれているわけではない。AIに脳みそを侵食されていない現在なら、自分の頭で考える賢者はまだ「正常者」の範囲にとどまれるが、システム(AI)支配が当たり前のこのアニメの世界では、ルールに従わないと「変態」「異常者」と見なされ、社会から駆逐・排除される。

 シーズン1では、免罪体質を持つ孤独な青年が、自分と同類の人間を見つけたいと考え、人を心理操作して事件を起こさせる実験を行う。犯人の挑戦を受けた公安局の執行官の一人は、事件を追っていくうちに過去に仲間の一人の命を奪った因縁の犯人であることを突き止め、公安局のルールではなく直感に従って動くようになっていく。興味のある人は、ぜひシーズン1から見て欲しい。そこに登場する犯人は、現在でいうスマートシティやメタバースのようなAIシステムに支配されてゆく人類を痛烈に皮肉っており、その語り口には説得力があり実に魅力的なのだ。次元移行の分岐点にいる我々人類にとって、必見のアニメと言えるだろう。

 

 そして、この物語の最終章に近づいていくにつれて、人類が監視社会システム「プロヴィデンスの目」から脱却していくためのヒントが描かれているはずだ。新作映画にも期待したい♪

 

 

 

 3. の「通勤中に◯◯◯◯◯の人」とは、「ノーマスク」の人のことだ。

 

 2020年、世界中がマスクだらけになった時からノーマスクだった自分は、まるで世界で自分一人だけが「異端」かのように圧倒的な「孤独」を味わっていた。

 「ほら、私がノーマスクでも平気な理由、考えてみてよ!」と念じても、周りはすれ違うたびに顔をうつむいたり、マスクの上から手を覆う仕草をし、感染したくないという意思表示ばかり。防衛本能ばかりが先行して「うわ迷惑ー、感染るから近寄るな」としか思えず、「マスクもせずに、なぜ感染を怖がらないのか?」という疑問や思考には至らないのだ。不思議そうに眺めてくる人もいるが、「自分がおかしいと気づけ」とばかりにガンを飛ばしてくる女子中学生たちの白い眼は実に鬱陶しかった笑。自分で考える能力を、学校の洗脳教育制度で奪われてきたのだから仕方ない。

 

 ところが最近は、オミクロンBa4、Ba5とかいう、重症化する「ただの風邪」がマスメディアで垂れ流されているにも関わらず、人混みの中も堂々とノーマスクで歩いている人を見るようになった。これまで「あごマスク」は見たことがあっても、フル・ノーマスクは運が良くて一週間に一人見られるくらいだったが、とある日はフル・ノーマスクを行き帰りの通勤で合計5人も見られた(少なっ。でも増えている!)。いちいち統計を取ったりしている訳ではないが、これまでで最大の人数だったため、赤の他人なのに嬉しくなって「私もノーマスクだーいっ」とばかり視界に入ろうと小走りしてみたが追いつかず、片思いに終わった・・・(^皿^)ヘンタイデスハイ

 

 都市伝説YouTuberの影響か、心ある医師たちの講演会や動画を見聞きしたか、理由は様々だろうが、気づき始めた日本人が行動に移し始めたのだろう。

 ワクチンやマスクの有害性などを情報で知るだけではダメで、行動に移すことが重要なことだということを、どれだけの日本人が気づいているだろうか?人間も動物も自然も森羅万象、同じ最小単位の素粒子で構成されているのだから、物理次元における本音の言葉や行動は、光の速さで周囲へ波動となって拡がり、別個体の粒子を揺らす。他人の目ごときにヒヨっていては、日本人のYAP遺伝子が泣くというものだ。

(過去記事「日本人がDNAにもつ「D」の意志とは?」)

 同調圧力の異常さは本来の日本人の特質ではなく、戦後GHQによって軍隊をモデルとした洗脳教育制度を導入され、思考停止にさせる勉強法を徹底的に植えつけられてきたことが原因だ。

 

 「前へならえ」の号令に従い、笛音の合図でで組体操をし、年号さえ記憶すれば優秀とされる学校は、その卒業生たちが形成するこの社会の縮図と言える。自分の頭で考えない没個性の人間たちは、大量生産された商品のように工場からベルトコンベアで吐き出され、雇われた企業でローンや生活費のために働き続け、散々使い倒された挙句、定年になったら燃えるゴミ箱にポイだ。

    なぜ国民は年々高くなる消費税などの税金を払い続ける一方で、法人税は減税され、宗教法人は昔から無税なのか?なぜPCR検査やワクチンが無料で、マイナ登録に特典がつくのか?なぜ国鉄や郵便局や水道水が民営化されてきたのか?なぜ株価やエネルギー価格が乱高下するのか?なぜサブスクが流行り出したのか?なぜデジタル通貨へ誘導されるのか?なぜDXやSDGsが推進されているのか?

    自分で考える力を身につけていたら、江戸時代の鎖国を終わらせた開国以来、日本が独立国でないことにとっくに気づけたはずだ。(エラソーに書いてるけど、自分に言い聞かせてもいるんダオ(^皿^)>)

 

   ノーマスクから少し脱線するが、ここで江戸時代について触れたい。

 

 

 江戸時代とは、レムリア、縄文の次に実現された、世界随一のユートピアだった。前述のように、大勢が1つのことに同調する性質は、戦後に作られた「偽の日本人らしさ」であり、江戸時代の日本人は、実に個性豊かで自由な発想を生き生きと表現していた。釘一つ使わない建築技術や、浮世絵・歌舞伎などの独創性、衣食住を近所とシェアする豊かな生活、そのためお金に依存する必要がなく仕事は自由気まま。天然資源も豊富で波動の高い島国にっぽんは、世界をじわじわと支配下へ治めつつあった欧米にとって、どうしても手に入れて奴隷化したい国だった。

 この素晴らしい江戸時代が築かれるまでにも、諸外国による日本への侵略の脅威が度々あったが、これを見事に見抜いて退けたのが織田信長、豊臣秀吉、そして徳川家康だった。彼ら三人がいなければ、開国まで続いた江戸時代は、実現し得なかったのだ。

 

 2016年に「沈黙 -サイレンス-」という、江戸時代の隠れキリシタンを題材とするアメリカ映画が話題になったが、その内容は、キリシタンらに対する激しい迫害や拷問・処刑のシーンなどが多いため、RG12指定なのだそうだ。しかし、日本を偵察しに来たイエズス会の宣教師たちは、識字率も精神性も高く、技術力にも長けた日本人を支配するには、他のアジア諸国と同じ侵略方法では通じないと分析し、宗教という手段で精神を乗っ取ろうとした。バテレン追放令やキリシタン禁制とは、日本を西欧諸国の洗脳から解放するための政策だったのだ。

 「キリシタンへの迫害」ばかりにフォーカスしたこの映画は、支配者層による洗脳だということが、次の史実を読めばわかる。

 

 信長、秀吉の時代、スペインに征服されていなかったのは、東アジアでは明国と日本だけとなっていた。そのスペインが日本に最初にやってきたのは、1549(天文18)年のことで、「以後よく(1549)広まるキリスト教」の宣教師フランシスコ・ザビエルの来日年として有名だ。当時、西洋の宣教師は物珍しく、ザビエルはあちこちの大名に招かれ、大名たちがキリスト教の信者になったりと、伝道師たちを快く受け入れていた。しかし、日本が他の国々と違っていたのは、彼らが持ち込んだ鉄砲をまたたくまにコピーして量産したことだった。これには宣教師たちも驚き、イエズス会の宣教師らが、スペイン国王に送った上書にも、軍力よりも「布教」による侵略を進言する内容がはっきりと書かれている。

 

 信長の時代は、キリスト教の布教は許容されていた。戦国時代であったため、火薬の原料となる硝石や弾丸となる鉛などの軍事物資を手に入れるため、イエズス会と良好関係を保つ必要があった。そのため、信長は初めこそ宣教師たちの布教を許し援助していたのだが、彼らの侵略の意図を知ってからは少しずつ距離をおき始める。そのうち、鉄砲をコピー量産した世界最大の日本の武力を脅威と感じたイエズス会は、日本に「一緒に明国を奪わないか」と持ちかけるが、信長はそれをはねつけ、最終的にイエズス会と決別した。イエズス会が信長に、征服対象として狙っていた中国(明)への出兵を唆した、という記録が史料としてちゃんと残っている。(某局の「世界ふしぎ発見!」でも放送されていたのはオドロキ。)

 

 

 信長の遺志を引き継いだ豊臣秀吉が「バテレン追放令」によってキリスト教の布教を禁じたのは、秀吉が天下統一の下見に九州遠征した時に、日本人の貧しい少年少女が大勢、タダ同然の安さで西欧人に奴隷として売られていることを知ったためだ。海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼる。こうした日本人奴隷の交易には、キリシタン大名たちが何らかの形でかかわっていたという。九州遠征でこれを知った秀吉は激怒し、すぐさま奴隷貿易をやめさせ、売られた日本人を全員買い戻すことを命令したそうだ。この史実は、我々の習ってきた教科書には未掲載のため、初めて知る人が多いだろう。

 

 そして、歴史の教科書では、秀吉の2度にわたる「朝鮮出兵」の理由について、「秀吉が高齢でもうろくしていたために行われた身勝手な戦争」として書かれていたと記憶している。しかし、実際は当時の国際情勢において日本国を守るための、秀吉による戦略であったことがわかってきている。

 

 当時、東アジアの征服を目標に次々と国を占領していた強国スペインが、仮に海を渡って日本に攻め込んできた場合、その人数は船に乗れるだけの人数であり、火力・武力ともに日本の方が圧倒的に上位だったため勝ち目がある。しかし、もし明がスペインの占領下になった場合、スペインに支配された明国兵が攻め込んできては、日本は勝てないだろうことを冷静に予見した秀吉は、スペインよりも先に明国を日本の支配下に置くしかないと考えた。そこで秀吉は、文禄の役(1592〜1593)、慶長の役(1597〜1598)と2度にわたる朝鮮出兵を行なったと同時に、スペインとも果敢な政治的交渉を行なっており、「日本に臣下としての礼をとれ!」と申し出たという。

 上記の国際情勢から、東洋支配を進めるスペインの脅威を排除するため先手を打って出兵せざるを得なかったということだ。刀狩りをして国内紛争のない平和な統一国家をやっと形成した秀吉が、いかに日本国を護るかを考えた上での決断だった。詳細は以下リンク先を、ぜひ読んで欲しい。

 

 

 信長、秀吉2人の遺志を引き継いだ家康は、徳川幕府の下、徐々に諸外国との交易を縮小していった。三代将軍・徳川家光の時代、九州の島原・天草地方では、キリシタン大名が領地を治めており、民衆にもキリスト教の教えが浸透していた。キリシタン土豪たちは、益田(天草)四郎時貞という少年を奉じてキリシタンによる反乱を企て、1637 年の「島原の乱」が起こした。しかし、家光はこの乱を好機にこれまで構想してきた鎖国令を発令し、日本ファーストの国家体制をスタートし、信長・秀吉・家康が望んできた「自由で幸福で平和な縄文時代」を復活させることに成功した。約260年間という戦のない平和な江戸時代とは、ディープステートの占領支配の計画を見抜いた賢い将軍たちが、列強から日本国を守りぬき、独自の素晴らしい創造力と技術力を自由に花開かせた、日本人にとって誇れる奇跡の時代なのだ。

 

 当時の偉大な将軍3人が、今の日本政府の有様を見たら、驚き嘆くだろう。いや、むしろ豪快に笑われてしまうに違いない。

 

信長「はっ!また宗教を使った外国人(K国)の植民地化にやられておるわいww」

秀吉「なんと!外国(欧米)に媚びへつらい、言いなりの政(まつりごと)とは、呆れるわいww」

家康「せっかく鎖国したというのに、まんまと騙されて開国し移民を流入させ、支那人(C国)による日本国土の買い漁りを許し、外国人の商売独立に無担保で1500万円も金を貸すじゃと!?笑止千万!!ww」

 

・・・日本の将軍様には、本当に頭が下がる。平和な理想郷だったのに、こんな国に誰がした?と怒りたくなるところだが、我々日本国民が開国以降、欧米列強の横暴を許してきたと言うことだ。

 将軍たちの戦略は、信長のように建前と本音を使い分けた戦法、秀吉のように敵国の企みを看破して強硬姿勢を出る戦法、家康ー家光のように徐々に外国人の権限を縮小し最後に鎖国令を出す戦法など、それぞれその時代背景や情勢に合わせた戦法を取っているところはさすがだ。そしていつの時代も、「本質を見抜く力」というのは重要なことだ。

 

 YAP遺伝子という高次元に一番近い遺伝子を組み込まれた日本人は、外国人に乗っ取られた政府の言うことは華麗にスルーし、個人個人が堂々と個性を出して意思表示や自己表現をするべきだ。そうしなければ、自分がなぜこの地球、この日本を選んで、このタイミングで生まれてきたのか、どんな使命を持って転生してきたかを思い出せず、支配者に飼い殺しにされる余生を過ごすことになってしまう。集団となって政府に楯突く愚かなやり方ではなく、個人個人、一人一人が、自分の力を信じて何にも依存せず、自分の生き方を自分の頭で考え、自分の意思で選択していくべきなのだ。

 

 例えば、ノーマスクでいることも、その選択の1つだ。

 海外ではとっくにノーマスクで野球観戦やフェスティバルを楽しむ人々の姿がテレビで放映されているというのに、日本人は今でも頑なにマスクを着用している。

 

 

 マスクの弊害を調べもせず、それを知っても「だって仕方ないよね」で済ませる日本人の多さに愕然とする。日本人だけが、なぜここまで識別力が落ちてしまったのか。

 マスクを長時間着用すると、マスク内で細菌の増殖が加速し、口臭のもとになるだけでなく、肌トラブルや、酸欠による脳への悪影響も確認されている。人目を意識しなくなった顔からは表情筋が失われいき、マスク内でどんどん老け顔になっていく。

 先日、友達に聞いたが、マスク着用を義務付けられてきた学校の子供たちは、人前でマスクを外すことができないという。マスクを外す行為が、パンツを脱ぐ行為と同じくらい恥ずかしく感じるからだそうだ。この狂った世界を創り上げた大人たちは、こういう時こそ「モンスターペアレンツ」になってでも、子供たちの心身ともに正常で健康な発育のために、学校やPTAで声を大にしていくべきだ。

 コロナ禍で合コンができずフラストレーションを抱える若者たちは、こんな時こそ、ノーマスクから生まれるドラマや恋愛をするチャンスではないだろうか?ノーマスク同士は価値観がほぼ同じだろうし、お互いの顔を確認でき、周囲の無表情マスクと比較したら100倍も魅力的に映ること間違いない。

 

 今回は、「脱肉食」「脱管理システム」「脱日本人洗脳計画」の3つの視点から述べてきた。5次元世界を目指すなら、この3つを行動に移すことは、5次元への近道切符であることは間違いない。刻一刻と第3次世界大戦へと誘導されるこの腐った現実世界を変えたいなら、自分が真に望む、人としての在り方や世界の在り方を、心の中に鮮明にイメージし、自分の不可侵領域にある異次元ポータルを通して5次元へアクセス・移行していこう!!

 

 

P.S.1 WHO新組織設立

「万人のための医療」の実現を国際目標に掲げたWHO傘下の新組織を、来年5月に広島市で開催されるG7サミットに合わせて日本に設立する方針で、キッシーとテドロス事務局長が合意。これだけでも十分匂うのに、ビル・ゲイツが「旭日大綬章」受賞のためにわざわざ来日したようだ。受賞の裏で、間違いなく日本人へのワクチン強制やロックダウン可能な憲法改正スピードアップについて、キッシーへ圧力をかけに来たのだろう。テドロスもデビル・ゲイツも相当焦っているのは確かなので、その足掻きっぷりをとくと拝見しよう。

 

P.S.2 香川照之の3年前のセクハラ事件が今なぜ?

ここのところ、ワイドショーなどでほぼ毎日が自民党と統一教会の癒着の話ばかりで、やはり韓国の統一教会の創始者や、李氏朝鮮と安倍元首相など日本政府との血縁関係までは深掘りされないなーと思ったら、大物芸能人のスキャンダルが出てきて終わってしまった。やはり不都合な真実に光を当てられると、芸能人のスキャンダルを出してくる。3年も前の解決済の事件を出してくるとは、ストックがネタ切れなのだろう。香川照之には特に同情もしないが、お気に入りの人気ドラマ「六本木クラス」だけは最終回まで出演してほしいものだ。

 

P.S.3 防衛省予算、過去最大の約6兆円計上…増税の可能性?

日本をぶっ潰すと同時に、戦争でボロ儲けしたいディープステートは、守る気などサラサラない日本から増税までして戦費を出させ搾取したいようだ。

でもこれ、ぜーんぶ偽籏の茶番劇なので、横目で見て放っておけばいい。単なる劇場に激情する価値はない。そんな時間があったら、楽しいことばかり考えて、自由で平和で幸福なことにフォーカスしていればいい。現実は我々が創っている!!