世界的に見れば、日本は緊急事態宣言下の時でさえコロナ感染者数が少ない方だとされているが、都内の感染者が100人を切った今もなお、コロナウィルスとは異なる病気の感染者が多くいるようだ。「えっインフルエンザのこと?」と思われるかも知れないが、インフルエンザ患者はコロナウィルス蔓延以来、何故かほとんどいなくなった。専門家によると、コロナウィルス予防のマスク着用のおかげだそうだ。(じゃあ何故コロナウィルスはマスクでは予防できずに感染者が増え続ける現象が起きたのか?というマスコミの言及は一切ない。PCR検査を受けた偽陽性者が増えているだけなのだけど笑。)

 しかし、2020年よりずっと前から存在する深刻な伝染病が世界中で蔓延しており、特に日本人は9割という大多数がこれに感染している。その伝染病とはズバリ「マスメディア」病だ。これに感染した人たちの特徴は、以下の通り。

  1. 自己肯定感が低く、自分に自信がない
  2. 幸福は政府が与えてくれると信じている
  3. ルールに従うことは常識であり、守らない人を怖いと感じる
  4. 今を我慢すれば、いつか報われると信じている
  5. 周囲の多数派と同じことをしていれば安心だと感じる
  6. 少数派の意見を聞くのは、時間の無駄だと感じる
  7. 政策反対者やデモ参加者を異常だと感じ、現状維持を望む
  8. 現実はこんなものだと諦め、長いものに巻かれる
  9. そこそこの物理的生活に満足しようとしている

 

 上記2から9までは、すべて1に起因している場合がある。自分に力がないという洗脳プログラムを信じるあまり、自分の外側にばかり力を委ねてしまっている状態だ。上から目線で書いているわけではないので、参考までに少し自分の話をしてみようと思う。

 自分は小さい頃から、言葉の暴力やネガティブ感情の攻撃を受け続け、本来の自分でいることは悪いことで、自分には決定権も存在価値もないと洗脳されてきたため、自分の人生を幼少期の頃から諦めていた。成人してからも世の中はこんなものだと思い込み、自分自身を小さな枠にはめ込んでいたため、上記1〜9のすべてが自分に当てはまっていた。

 しかし、ヒョンなことをきっかけに、自分ではなく世界の方がおかしいと気づいた後は、これまでの自分をリセットするため、あらゆるジャンルの映画や読書、漫画に没頭し、何が真実なのかを追求し始めた。そして、すべての出来事には裏があり、それを読み解かないと利用され、使い捨てにされる「サバイバルゲーム」だと知り、この地球の惨状に驚き呆れたものだ。2000年の初めの頃には、マスメディアがマインドコントロールだと認識して以来、テレビがちっとも面白くなくなっていたし、もちろん周囲の人間とは話が合わなくなった。表面上は取り繕っていたが、変人と思われないために、本音も言わずになんとか自分を演じていたと思う。闇の真実を知りながら、あまりに深い闇を前に無力感ばかりが先行していた時に、勤めている会社の職場でひどいパワハラの被害者を目の前にして放っておけず、第三者として人事課に訴えたら、その上司は左遷されてめでたしと思いきや、自分の人事評価も同時に下がった。会社の顔色ばかり伺う「いい子ちゃん」ばかりが出世し、反逆者と見なされるや捨て駒扱いだ。カバール企業の仕組みを身を以て体験した時だったが、この経験は自分にとって必要な体験だったと思う。現在いる職場は、コロナ騒動で残業が多いが、優秀かつポジティブな社員が多く、とても楽しい。本社の中枢にいる社員が弱肉強食に巻き込まれ、いかに波動が低く奴隷化されているかが、外側から俯瞰できる今ならはっきりとわかる。これが、マスメディア等の洗脳から脱してきた自分のバックグラウンドだ。

 

 上記のような経験をしても絶望せずに済んだのは、人類にはまだ「希望」があることを知ったからだ。ポジティブな高次元存在たちが、常に地球と我々に味方してくれていたという事実に辿り着いた時は、本当に感動した。一番衝撃的だったのは、輪廻転生やカルマがフェイクな信念体系のもとに行われてきた、ということだった。最近では、我々のいる宇宙で起こるすべての出来事は、ミクロレベルから宇宙レベルまで、ポジティブ(プラス)とネガティブ(マイナス)が絶え間なく拮抗するエネルギー作用でしかなく、宇宙全体が「浄化・破壊」、「復活・再生」を繰り返す循環装置なのだと、ぼんやりと全容が見えてきた。そして、この宇宙が存在する究極の目的は、分離からワンネスまでのすべての過程や経験を、「アカシックレコード」と呼ばれる宇宙データバンクに保存することだということもわかってきた。

 

 先ほど「カルマ」が信念体系だと述べたが、宇宙の仕組みを我々よりは熟知している闇の勢力は、宇宙法を破って我々に介入すると自分たちにカルマが生じることを予見し、ネガティブな介入を我々に事前に警告しておけば、その警告をスルーしてダメージを受けた我々の方に非があることにでき、自分たちのカルマは解消されると信じているそうだ。そのため、9.11同時多発テロや人口削減、パンデミックなどを予告するイルミナティカードゲームを1982年に販売したり、地球規模の大災害や人類vs人工知能の闘いを映画化したり、ウィルス感染をテーマにした人類滅亡やゾンビ化を映画とゲームで見せつけたり、地球産UFOをカメラの前にわざと出現させているという。また、都市伝説のテレビ番組で、今後の計画を一部ネタバレして見せるのも、我々への警告の1つだ。つい数分前に家の前を通った衆議員選挙カーからは「今後起こりうる第6波に向けて、国民の皆さんが安心できるコロナウィルス対策を推進し・・・」などというアナウンスが流れたが、これも「選挙活動が終わったら第6波が起こるから覚悟しておけ」と警告しているのだ。

 

 

 そして、この「コロナウィルス蔓延」というドラマは、闇の勢力が、映画やゲーム、バラエティ番組を通して散々予告してきたものを「ほら、言っただろう?(笑)」と現実化してみせることで我々を恐怖に陥れようとしており、その真相は我々人類を本当にバカにした茶番劇だ。まんまと騙される人は、本来やるべき「自分で考えて行動する」という学校の標語となる基本行動を怠り、マスク着用、手の消毒、ワクチン2回目・3回目接種を疑うことなく、テレビの言うことだからと従っている。よく調べれば、厚生労働省ホームページではコロナウィルス遺伝子ワクチンの有効性・安全性が証明されていない上、イルミナティを文字った「コミナティmRNAワクチン」の説明書のトップタイトルの左横に小さく「劇薬」と表記され(参考「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)コミナティ筋注」)、欧米のネット上では、ワクチン副反応による死者数・障害者の膨大な累積人数が公表され続けている。(参照:米国:Rights & Freedom「SHOCK REPORT: There Were More COVID-19 Vaccine Deaths Last Week in US than COVID-19 Deaths」 ヨーロッパ:Vaccine Impact「27,247 Deaths 2,563,768 Injuries Following COVID Shots in European Database」)そもそもコロナウィルスの存在自体が証明されていないことも確認されている。(参照「新型コロナウィルスはこの世に存在していない?」)

 闇は、すべてを偽情報にすると自分たちへのカルマのしっぺ返しが来るため、ちゃんと真実の情報を残しているが、狡猾にも、テレビを使って真実を嘘っぽく、嘘を真実かのように演出して情報操作している。このワナに気づかずに、テレビの流すフェイクニュースばかりに踊らされ、後から副反応や後遺症に悩まされても「公に書いてあったのに、気づかなかったお前が悪い」と言われてからでは遅いのだ。

 昨年から今まで起きている、コロナ騒動の一連のプロセスを以下の通り時系列に見ても、「人類奴隷化計画」が陰謀論ではなく事実であると気づかなければ、さすがに洗脳度が「ヤヴァイ」レベルだ。これを見ても何も疑問を思わず、副反応がひどくなかった自分はラッキーだったと喜んでいる人には、何も言うことはない。

  1. 2019年12月 :中国の武漢市で初めて原因不明のウィルス性肺炎を検出
  2. 2020年1月 :WHOが、中国の武漢市で集団発症した肺炎が新型コロナウィルスだと声明
  3. 2020年2月 :新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める政令が発令
  4. 2020年3月 :国連による新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)声明
  5. 2020年4月 :(第1回)国内緊急事態宣言発令(5月下旬まで)
  6. 2020年4-5月:アベノマスク配布(費用:260億円)
  7. 2020年6月 :新型コロナウイルスの検査にPCR検査を導入
  8. 2020年8月 :安倍総理が辞任を発表
  9. 2020年9月 :菅内閣発足
  10. 2020年11月 :製薬会社で新型コロナウィルスの遺伝子ワクチンが最速での実用化
  11. 2020年12月 :英国でワクチン接種スタート
  12. 2020年12月 :英国で新型コロナウィルスの感染力が強力化した変異株の報告
  13. 2021年1月 :新型コロナウイルス感染症の再拡大
  14. 2021年1月 :(第2回)国内緊急事態宣言発令(3月下旬まで)
  15. 2021年1月 :インドでワクチン接種スタート
  16. 2021年1月 :ブラジルでワクチン接種スタート
  17. 2021年2月 :南アフリカでワクチン接種スタート
  18. 2021年2月 :医療従事者へのワクチン優先接種スタート
  19. 2021年3月 :インドで新型コロナウィルスの感染力が強力化した変異株の報告
  20. 2021年3月 :ブラジルで新型コロナウィルスの感染力が強力化した変異株の報告
  21. 2021年4月 :(第3回)国内緊急事態宣言発令(5月上旬まで)
  22. 2021年4月 :高齢者へのワクチン優先接種スタート
  23. 2021年5月 :南アフリカで新たに感染力が強力化した新型コロナウィルス変異株の報告
  24. 2021年6月 :若者以上中年までへのワクチン接種スタート
  25. 2021年7月 :(第4回)国内緊急事態宣言発令(9月末まで)
  26. 2021年7月 :国内でワクチンパスポート発行開始
  27. 2021年7月 :コロナウィルスワクチン2回目接種の励行
  28. 2021年8月 :世界中でワクチン2回目接種後のブレークスルー感染発生
  29. 2021年9月 :菅総理が辞任を発表
  30. 2021年9月 :国内の感染者数が急激に減少
  31. 2021年9月 :米国製薬会社開発のインフルエンザmRNAワクチンの治験スタート
  32. 2021年10月 :岸田内閣発足
  33. 2021年10月 :衆議院議員の選挙活動スタート(10月31日投開票)
  34. 2021年11月 :予測:コロナ陽性者数の激増
  35. 2021年11月 :予測:米国製薬会社からインフルエンザmRNAワクチンの導入を承認
  36. 2021年12月 :予測(第5回)国内緊急事態宣言発令
  37. 2021年12月 :予測コロナウィルスワクチン3回目接種の励行
  38. 2021年12月 :予測インフルエンザmRNAワクチンの励行
  39. 2022年1月 :予測:国内でワクチンパスポートがなければ入店禁止・ビジネス禁止を励行

 

 上記のイベント時期を見てわかる通り、コロナウィルスワクチン接種後にコロナウィルス変異株が流行していることが見てとれる。ベータ株、デルタ株、ラムダ株等の変異株ファミリー誕生の理由だ。このことは、フランスのノーベル化学賞受賞者であるウィルス学者リュック・モンタニエ氏が警告していた通りだ。

 

 

 国内の緊急事態宣言の時期は、学校の冬休みと夏休み、ゴールデンウィークを標的に発令し、国民に家族や仲間との旅行をさせず分断をもたらしてきた。そして、なぜか衆議院議員選挙の時期になると、原因不明にコロナウィルス陽性者が減少していき、緊急事態宣言が解除された。資金集めの集会や会食、街頭演説などの選挙活動がスムーズにいくようにするためだ。これがわかって来ると、選挙終了後の今冬に第6波がやって来ることは、わざわざ選挙カーでアナウンスされなくとも、よほど洗脳されていなければ誰でも予想がつく。

 テレビでは一切放送されないが、米国の製薬会社ファイザーが、コロナウィルスと同様のmRNA技術でインフルエンザの遺伝子ワクチンを開発し、臨床試験をスタートさせたようだ。しかも、インフルエンザmRNAワクチンだけでは収まらず、今後、各製薬会社では、すべての感染症ワクチンにmRNAワクチン技術を導入し、毒物およびAIナノチップ注入の拡大化が図られている。あまりに見え透いた計画通りの闇のシナリオに、あくびが出そうだ。こういう重要な情報を、しれっとネットニュースにだけ掲載させておけば、自分たちのカルマは解消されると本気で信じているとは、怒りを通り越して感心してしまう。欧米とちがって、ホイホイと言われたことに従う「いい子ちゃん」の日本人の羊の群れを見ながら、闇のディープステートたちは「もう少し手応えがあると思っていたが、おもしろくもないわ。」と高笑いしていることだろう。

 

 

 

 このようにして、予防効果がないどころか、重度の副反応を伴う危険な遺伝子ワクチンを人類に毎年2回(半年に1回)の接種を励行して死者および副反応障害者を出し続け、ワクチン接種証明/ワクチンパスポートを持っていなければ社会活動も旅行もできない状況に追い込んでいく計画だ。

 

 それでは、これら一連のコロナウィルスをベースとした奴隷化計画は、いつから計画されていたのだろうか?

 以下のJohn F. Kennedy Jr.からのテレグラムでは、米国で1930年代に制作されたアニメ動画が紹介されており、この映像を見れば、DSが1930年代当時から「世界征服」「人類奴隷化」のための100年計画を持っていたことがわかる。これもカルマ解消の信念体系に基づき、事前にアニメ映画で警告していたようだ。

 

 

 上のアニメ映画からテキスト部分だけ抜粋して翻訳してみると、以下の通りだ。

 

"An Early Warning cartoon"

「初期警告アニメ映画」

How To Take Over The World

世界を征服する方法

Introduce A Weaponized Influenza

兵器化されたインフルエンザを広める

Flood Newspapers And Radio With Death

新聞とラジオが死のニュースで氾濫する

Shut Down Shops And Churches

店と教会を閉鎖する

Use Law Enforcement To Stifle Dissent

異議を抑え込むための法律執行を行使する

Parade The Sick And the Dead

病人たちと死者たちを行列させる

Inject a "Vaccine" To Sterilise The Workshy

怠惰な人々を不妊にするためにワクチンを注射する

And Euthanize The Old

老人たちを安楽死させるためにワクチンを注射する

The People Who Own The Banks

銀行を所有する人々は、

Now Own The Hospitals

今や病院を所有している

This is Their Plan

これが彼らの計画

To Own YOU

あなたを支配する目的で

 

 当時の人々は、このアニメ映画を見ても、悪い冗談としか思わなかっただろう。

 しかし、悪いことばかりではない。宇宙全体のサイクルから見ても、このコロナ騒動は、我々を真実に気づかせるための最後のネタバレ・シグナルだと言える。闇の勢力は、現在、風前の灯火となっている。地球が5次元に上昇していっており、一部の人類が覚醒し始めたことで、急速にその支配力を失いつつあるからだ。

 このご時世で、スピ系や宇宙人系の都市伝説を普通に話題にできるようになってきた最近の風潮は、ある意味チャンス到来と言える。闇のシナリオが表面化してきた今、陰謀を知っていて沈黙していた人たちが(自分を含めて)声を上げ始め、さすがにこれはおかしいと気付き始めた人たちも、ブログやデモ参加やYouTuberで自己表現をし始めた。

 覚醒した人間は、闇にコントロールされずに自分の望むように世界を創造でき、本来の高い波動を取り戻すため、闇の低い波動パワーの影響を受けなくなる。いったん覚醒してしまえば、映画「マトリックス」の最後のシーンのように、世界のプログラムコードを解読できてしまうため、マスメディアによる情報操作や、地球の周囲に張り巡らされた衛星で構築されたエネルギーグリッドシステムや、金融システムを中心に構築されたマネーパワーグリッドシステム、月基地から発信されてきた人工的ネガティブ周波数からは、もう影響を受けなくなる。今度は我々の方が、高い波動で人類の集合意識に働きかけ、地球意識に同調して5次元へと上昇し、光の波動で闇を分解する番だ。

 

 

 闇の計画の渦中にいると気づいた我々は、闇の計画を阻止し、これ以上犠牲者が出ないよう、例えば以下のように、まだ眠っている周囲の人たちにそれとなくシグナルを送ること、そして自分自身を何よりも一番大事にすることが、当面の遂行すべきミッションだ。

  • ルール違反をしない範囲でノーマスクを貫き、mRNAワクチン接種を絶対にしない意思表示をする
  • ワクチンパスポートを義務化する会場や店を離れ、義務化しない会場や店を利用する
  • 自然免疫を高める食事や生活習慣を意識し、ロハスな生活を楽しむ
  • 同じ考えを持つ人となるべく過ごし、1人であっても楽しむ心のゆとりを持つ
  • 瞑想やグラウンディングをし、高い波動を維持する

 

 

 マスメディア感染症に罹患している人々は深い洗脳状態にあるため、目覚めさせることは並大抵のことではない。しかし、言葉ではなく、高い波動を一人一人が維持して光の周波数を定着させ周囲に発信して行けば、覚醒が伝染していくことは、物理学や量子力学で証明されている。コロナでもなくマスメディア洗脳でもなく、覚醒の電波を光の柱となって周囲へ次々に感染させて、光の5次元世界を創造していこう!!

 

 

P.S. 映画「マトリックス」の主人公を演じたキアヌ・リーヴスは、光の戦士「ホワイトハット」のメンバーだった!(^▽^=)

 ウェブスタイン事件を皮切りに暴露されつつある、汚れた慣習やビジネスがはびこるハリウッドにおいて、周りに同調しないどころか、むしろ闇と闘う覚醒者だったとは、映画「スピード」以来のファンとしては大カンゲキだ♪

 彼の壮絶な人生を知らない方は、ぜひ下のYouTubeを視聴し、気に入ったら英語の勉強と思ってテレグラムで彼をフォローしてみてはいかがだろう?

 最近では、検閲のない真実を情報発信できるソーシャルプラットホームが、1週間後に同じホワイトハットメンバーのトランプ大統領からリリースされると告知している。キアヌ自身はメル・ギブソンと一緒に、ハリウッドの裏事情を暴露する予定があるようだ。日本の芸能人の中には、知っていて黙っている人が少なくないのではないかと思う。キアヌのように売れっ子でありながら真実を発信してくれる大物がいたら、多くの日本人の覚醒が進むのだが、GACKTのように粛清されるのが怖いのだろうなー。(^_^;)