よく「自分軸」という言葉を目にするようになって数年がたつ。コロナウィルス・パンデミックが始まる数年前だ。はじめにこの言葉を聞いたときは、「周りに影響されない」こと、ぐらいに聞いていた。どんなに周りから同調を求められても、自分の内面と向き合い、揺らぐことのない自分軸をもつこと。これは、捉え方によってスタンスがだいぶ違ってくる。自分軸とは、「自分を確立すること」「我を通すこと」や「孤立する」ことではない。他人の意見も認めた上で、自分は自分のコンパスに従うということ。他人には他人の、自分には自分の過去生やカルマや使命があるのだから、他人に合わせる限り自分を知ることはできず、自分の人生を生きられない。それは、始めからなんとなくわかっていた。

 

 しかし、コロナウィルス・パンテミックが始まってから、度々、この「自分軸」とは何なのか、ということに悩み、試されていると感じることがある。なぜなら、世界が文字通り、ロックダウンや緊急事態宣言という「分断」と「隔離」、コロナウィルスやワクチンに対する考え方の「対立」と「孤立」が多く見られるようになったからだ。まさに闇の勢力がよだれを垂らして喜びそうな状況下、「自分軸」を保ち続けることは、ますます「他者」と「自己」の隔たりを大きくし、本来目指すべき「統合」や「協調」からどんどん遠ざかっていくような孤独感に襲われる。そんな風に感じている人もいるのではないだろうか?

 

 だが、安心して欲しい。この3次元世界を好き放題支配してきたカバールたちは、そろそろ白旗を上げそうなところまで窮地に追い込まれているのだ。それもそのはず、実は、地上のホワイト・ロイヤル・ドラコ(ドラコの王族ボスたち)は、2014年12月時点で、自分たちを地球外へ安全に脱出させてくれるなら、彼らの軍隊・カバールを含めた子分たちすべてを、秘密宇宙プログラム同盟へ引き渡すことをスフィアビーイング(光側の高次元宇宙存在)に提案をしていたのだ。

 ここからスターウォーズのような話になるが、経緯はこうだ。ドラコが地上のオーストラリアの軍事基地から、地球を保護するためにやって来たスフィアビーイングの飛行船へ発射させたビーム攻撃を、スフィアビーイングが防御テクノロジーで発信源へ方向転換させてそのまま打ち返したため、ドラコの軍事基地が壊滅状態となり、その上地球周囲にアウターバリアを設置され隔離状態にされたため、ホワイト・ロイヤル・ドラコが自分たちだけでも助かる道をと、スフィアビーイングに交渉を持ちかけたという。

 

 彼らには、仲間意識や義理人情という感情が全くないので、部下を置き去りにする裏切りなど、簡単に行うことができる。ボスに裏切られた子分の人間転生型ドラコ種族、カバールたちは、置きざりにされた後も、どうにかこの地球で支配を続けて生き残るため、あらゆる手段を講じてきたが、最近は以下のような体たらくだ。

 

投資家ウォーレン・バフェットがスキャンダルまみれのゲイツ財団からの引退を発表

 

ゲイツとジョセフ・エプスタインとの親交を危惧し、妻のメリンダが離婚を要求

 

 ファウチのEメール3,200通あまりが公開され、ファウチは国立アレルギー感染症研究所の所長を辞任すべきだ、との複数の声が上がっている。コロナウィルスには、まるで「設計されたような異常な特徴がある」というアンダーソン感染症専門家からファウチへのEメールによる報告内容が発覚し、それは武漢ウィルス研究所で開発されたことを暗示している。同研究所で開発されたウィルスが起源であることを隠蔽し、その指摘を断固として否定し続けた彼の嘘と隠蔽工作が、バレ始めているのだ。

 

 米国上院の動画では、ファウチがビッグテックと共謀し、ロックダウンへの疑問を呈しコロナウィルスが武漢ウィルス研究所から漏洩されたのでは、と疑問視する医師や専門家のアカウントを削除したことが公式に糾弾されている。

 

米国上院の公式発表(フル動画/日本語翻訳)

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 このように、著名人、専門家たちの化けの皮が剥がれてきている。

 現在、2019年以降に水面下で大量逮捕されてきた政治家・著名人・重要参考人に対する軍事裁判が、米国ではホワイトハウスにて、イギリスではバッキンガム宮殿にて開催中だという情報がある。突然、軍事訓練の一環だとして、ホワイトハウスの敷地内に複数のヘリコプターが着陸している動画がリークされており

(参照:YouTube「6/7/21 Richard Citizen Journalist DC Update- "Training Exercise" today- Part Three」)、ロンドンでは大勢がデモ行進した後は、市街地がもぬけの殻となり、観光客も出歩く地元民もいない状況にも関わらず、バッキンガム宮殿周辺では厳重な警戒体制が続いているためだ

(参照:YouTube「Michelle Fielding Discusses Latest Updates with Nicholas Veniamin」)。

 おそらく、まずはG7を中心に裁判が行われているのだが、日本はどこで実施されているのだろうか?最高裁判所は、現在は何のケースで使用されているのだろう。都知事が突然過労で倒れて入院したのも、出廷のためではないだろうか。

 

 6月11日英南西部コーンウォールで開かれたG7サミットでは、オリジナルは逮捕されているため、本当の大統領や首相が一人もいない茶番だったのではないだろうか。議題は、カバールのダブルたちによる「地球からの離脱方法」についての話し合いの場だったのかも知れない。もしくは偽旗作戦の会議だったのかも知れない。

 6月16日の米露首脳会談では、明らかにバイデンではない人物がプーチンと握手していた。(「誰?」とプーチンも吹き出す寸前 笑)

 

 

 グアンタナモ湾では、大量逮捕者が拘留されているという情報がこれまでもあったが、この場所に注目してきたYouTuberが6/22の動画で「2年半前にグアンタナモ湾の追跡調査を始めて以来、これほどの活動は見たことがない」と言うのも納得の映像だ。

(参照:YouTube「Monkey Werx Overwatch SITREP 6 22 21」)

 

 5月から現在までは、おそらく機密扱いのケースについて裁判が進行中だが、なんと、非機密扱いのケースの裁判がもうすぐ公開されるという。(@ v  @ )/ ヤタヤタ---!!!

 2021/6/22に、グアンタナモ定期審査委員会からマスメディアへの招待状が、公式に発表されたのだ。内容は、国防総省が2021/6/29(火)に、グアンタナモ審査委員会の非機密扱い部分を放送するために、Starlinkによる衛星中継ロケ地にて、ニュースメディア用に座席を割り当てる、というものだ。o(^ - ^ o = = o ^ - ^)o

 

 

 2019年から地上通信を開始した、SpaceXのメガコンステレーション衛星「Starlink」とは、高度550kmという低軌道で地球を周回する、新たな技術を多数搭載した衛星だ。全部で12,000基の衛星群が、地上に通信環境を提供することになっているが、実はこの技術、ETテクノロジーであるため、量子システムを基盤に稼働し、これが近日中にマスメディア、金融システム、インターネット、投票システムをもコントロールし、情報と金融取引を安全かつ公平に運用する準備が完了している。このシステムにアクセスすると、Starlinkが使用者のマインド(意識)とリンクし、その人の波動の周波数をキャッチするため、不正取引やマネロン、ハッキング、詐欺、デマや誤情報などに対しては即座にシステム停止となるそうだ。一方、通常の金融取引や善意の情報は、マインドと同じ速度でシステム操作が可能となる。これが、アメリカ全土だけでなく、全世界に向けて稼働されると言うのだから驚きだ。

 この衛星が初めて稼働・運用されるのが、このグアンタナモ囚人たちの軍事裁判というわけだ。

 

 

12,000基が地球の周囲を周回するイメージ動画。なんかスゴイ。

 

 3次元世界が崩壊し始めると、マスメディアやワクチンなどを今まで信じてきた人々は、事実を目前にしても信じられず思考停止となるだろう。自分の外側ばかり気にする人々は、外側にあるフェイクに依存してきたのだから当然だ。拠りどころがなくなると、人は放心状態となり、フェイクをホンモノだと信じ込ませてきたものへの怒りが大爆発し、やはり外側を変えようと必死になるだろう。しかし、自分の周波数によって外側の世界が造られているのだから、肝心の自分自身と向き合い、自分をまず変えないことには世界は変わらない。この世界は、とことんエネルギー引き寄せの科学なのだ。

 

 自分がこの世界を創造してきたことを知っている人々は、マスメディアはフェイクだと気付いているし、自分の自然免疫の素晴らしさを知っている。自分軸のある人は、外側がどうなろうと関係ない。周囲の人々が、上からの命令だから、みんながやるから、仲間はずれは嫌だから、という理由で大勢が1つの方向へ動いていったとしても、自分の心に響かなかったり、違和感を感じたら、自分の感覚や心に素直に従う。ベトナム戦争の時代に、モハメド・アリが「戦争反対」を理由に徴兵を拒絶した当時、世界は彼に対して大ブーイングを浴びせ罪人扱いにしたが、戦後になってその勇気ある態度が称えられている。このエピソードは、アリが素晴らしいというよりも、いかに外側の世界が、時代やプロパガンダによって善悪がコロリと引っくり返る、もろく儚い世界かを物語っている。アリは、ただ自分の感覚や心に従っただけで、特別なことなどしていない。むしろ、自分を見失い、周りに流されている大多数の人々がおかしかったということだ。戦争などは、大量殺戮を正義だと叫ぶ、狂気の沙汰でしかない。

 

 自分軸とは、自分自身をよく知り、自分の直感や心に従うことだ。「なんだかこれを選択すると、嫌な予感がするけど、氣のせいかな?」と思ったら、その通り、「氣」のせいであり、心が発信するエネルギーという「氣」の周波数が違和感を感じさせるせいだと氣づく必要がある。対象のエネルギーの周波数が、自分の氣の周波数より低いと、波動が合っていないため違和感や良くない予感を感じる。逆に「なんだかワクワクする」のは、対象のエネルギーの周波数が、自分の氣の周波数より高いためだ。この「氣のせい」とは、「そこに何もないのに勘違いすること」ではなく、「そこにある波動に違和感を感じること」だ。これが自分軸で判断するバロメーターであり、「氣」を感じるという感覚が、生きる上で重要なのだ。

 

 自分の自然免疫を信じきれずにコロナウィルス遺伝子組み替えワクチンを打つと、魂そのものには影響がないそうなので安心したが、生き延びたとしても、日本人が日本人であることの証明とも言える「YAP遺伝子」も破壊されてしまうだろう。

(参照:過去記事「日本人がDNAにもつ「D」の意志とは?」)

 我々は、異物を体内に入れなくとも、100%完璧な存在だ。地球外生命体から22種の遺伝子を授かり、光の戦士パータルの魂を受け継いだ、稀有な存在と言われていおり、自然免疫も最高級なものだと言える。しかも闇の勢力から、水や食物に少しずつ毒を入れられてきたせいもあり、ちょっとやそっとの菌やウィルスでは死なない身体になっている。(「毒を以て毒を制す」な身体にになっているのは、決していいことばかりではないが。)もちろんこの宇宙には、多種多様な宇宙種族の遺伝子がブレンドされた我々を「混血種」と見下すような、誇り高い純血種の王族も存在する。これらの種族は、自分たちだけを特別だと思いたい、差別意識の高い種族と言えるので、放っておけばいい。そういう考え方の種族もいる、ただそれだけのことだ。

 

 この世界をより良い世界にしたいのであれば、すべての存在が自分自身が「完璧」だと氣づき、他者をどうこう判断しないことだ。たったこれだけのことで、この世界から差別も恥辱も脅威も支配も殺人も復讐もなくなる。こんなシンプルなことに気づけないほど、我々は外側のフェイクに洗脳されてきた。

 Starlinkによる放映(できれば生中継が望ましい.....)が始まれば、3次元世界は崩壊の一途をたどる。「3次元世界の崩壊」というと、いかにも仰々しい終末論に聞こえるが、単に「本当の自分を思い出す」だけのことだ。もうすぐ本当の自分になる第1歩を踏み出せることにワクワクしながら、3次元世界の閉幕を鑑賞し、5次元世界幕開け後の怒涛の荒波に備えてエネルギーを温存するためにも、映画館でリラックスしながら待つこととしよう!