こんばんは、ももじろーですにっこり

 

 

 

今日もちょっとまじめモードで、

 

 

魂込めて語らせていただきます真顔

 

 

 

私には、でっかい夢があります。

 

 

 

それは、

 

 

社会的養護を必要とする

子供たちがいなくなること。

 

 

ちなみに社会的養護とは、

 

 

虐待や親の病気、貧困など様々な理由によって

 

 

保護者のもとで暮らすことができない、

 

 

または適切ではないとされる子どもに対し、

 

 

公的責任のもとで保護、養育すること。

 

 

 

 

もちろん、その仕組み自体はどう頑張っても

 

 

必要であり続けるのだと思うのですが、

 

 

それでも限りなくゼロに近づけたいびっくりマーク

 

 

 

なぜかと言うと、

 

 

私自身も虐待とまでは行かずとも

 

 

性的いたずらをされた淡い記憶があったり、

 

 

小さい頃から露出狂や痴漢に遭いまくったりと

 

 

誰かに自分を理不尽にコントロールされる

 

 

恐怖をよく味わってきたからです無気力

 

 

 

だから今、

 

 

社会的養護に関わる仕事をしています。

 

 

 

でも、現場に入ってみてひしひしと感じたのは、

 

 

悲しい思いをした子供たちが

 

 

幸せに生きるために動いていくことも

 

 

もちろん超絶大切で必要不可欠だけど、

 

 

そもそもそんな子供たちを

 

 

減らすための何かもしなければ

 

 

いつまでもきりがないびっくりマーク

 

 

 

対症療法的な


アプローチだけでなく、


もっと根本的な


アプローチをしたいびっくりマーク




ということでした。

 

 

 

そこで、彼らが社会的養護の対象になった理由を

 

 

紐解いてみると、多くは母親に行きつきます。

 

 

 

生理や妊娠や中絶に関する知識が乏しかったり、

 

 

客や彼氏などに「避妊して」と言えなかったり、

 

 

夫や彼氏などの犯罪行為などに巻き込まれたり、

 

 

DVやモラハラなどで心身を病んでしまったり、

 

 

イライラやストレスを子供にぶつけたり。

 

 

 

これまでの記事に書いてきた通り、

 

 

私自身も身に覚えがありすぎるんですが魂が抜ける

 

 

 

 

では、どうしたらいいのか?

 

 

 

 

 

 

 

女性たちが

もっともっともっと

自分を大切にすること
 

 

が必要だと、私は考えました。

 

 

 

自分の心も、体も、人生そのものも

 

 

想像の10000倍くらい大切にしていい。

 

 

 

想像の100000倍くらい愛していい。

 

 

 

もっともっともっと楽していいし、

 

 

もっともっともっと楽しんでいいし、

 

 

もっともっともっと自由になっていいし、

 

 

もっともっともっと気持ち良くなっていいし、

 

 

もっともっともっと幸せになっていいびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

みんな、心の底の奥の奥では

 

 

ちゃんと自分を愛していると思います。

 

 

 

だから苦しいし、悲しいし、怖いわけで。

 

 

 

自分を愛してなかったら、

 

 

そんな感情すら湧かないはず。

 

 

 

でも、その感情にふたをして、

 

 

見て見ぬふりや我慢や妥協をし続けて、

 

 

自分で気づくことすらできなくなったり

 

 

 

(またもや過去の自分そのまんま真顔

 

 

 

でもさ、本当はわかっているよね?

 

 

 

自分を本当に幸せにしてくれるのは

 

 

結局自分しかいないってこと。

 

 

 

そして、自分が幸せだったら

 

 

周りのみんなも幸せになるってこと。

 

 

 

 

 

 

 

そんな風に考えて、

 

 

女性たちがもっと自分を大切にし

 

 

自分で自分を幸せにするお手伝いをするために

 

 

自分の命をつかうことに決めました。

 

 

 

どんなことをしていきたいのかについては

 

 

また明日書いてみようと思います大あくび

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました♪

あなたの愛と幸せ溢れる日々を祈ってラブラブラブ