懸賞と節約の葛藤記事にたくさんの共感をありがとうございます
懸賞をしてない人だったら『当たらないなら、節約したいなら懸賞なんて辞めればいい』と思うかもしれません
だけど、簡単に辞められないのが『当選経験者』ですね
これまでたくさん良い思いをして来たからそれが忘れられなくて辞められないんです
スパッと辞められる人、必要なものしか参戦しないことができる人、本当にすごいと思います
じゃあ必要なものしか買わないとしたら、どのキャンペーンに参戦して、どのキャンペーンには参戦するのか考えてみました
まずは節約を考えていたら参戦をしないと思ったキャンペーンです
ナビスコ
実はこれまで4口参戦して全滅しています
2000円分もリッツを購入してるんです
今まで『消費するからいっか♪』って思っていたけど、節約思考からすると2000円分買うってってなりますね
私、過去に2、3回当選していて、しかも第1週から第3週で当選していたので1万円当たると信じて費やしてしまいました
ポッカサッポロ
こちらは2口応募済みです
飲料キャンペーン全般に言えるんですが、懸賞を始めるまではほとんどペットボトル飲料を購入していませんでした
家にペットボトル飲料は数本あるくらいであとは全部お茶を沸かして水筒を持参していました
今のペットボトルの在庫は2、30本という感じでしょうか
今もお茶は沸かしていて水筒とペットボトル1本を旦那が仕事に持って行っています🍵
飲料キャンペーンも節約を考えたらほとんど参戦しないかなと
東洋水産
USJコースに1口応募しました
カップラーメンも結婚するまではほとんど食べていなかったですが、旦那がたまに食べたいというので結婚後は自宅に数個在庫がある感じでした
節約思考からすると1200円分もカップ麺や袋麺を買う必要はないとなりそうですね
最近は在庫過多で賞味期限に追われていたりして何をやっているんだかと感じることも
今まで『消費するから無駄じゃない』と考えてきましたが、よくよく考えるとこれは洗脳されてますね
確かに消費するけど、『買わなくてもいいものばかり』でした
この線引きがめちゃくちゃ難しい
『必要なものしか買わないようにしている』と書いていた方もいますが、『消費できるから買っている』との線引きってどうやってますか?