毎日私のお腹の調子を書いてばかりでごめんなさい
これからは、不調度10~0で表そうかな…
昨夜から今日は、不調度8でした
そのせいで眠れないのもキツいです
朝食は、ふわふわの米粉パン、温めた豆乳+ミロ・オトナの甘さ、ヨーグルトを食べてたくさんの薬を飲みました。
いつものように足を洗って、右は悪化して膿が出ていましたが、今日は両足の親指をテーピングして、薬を塗りガーゼで保護しました。
テーピングでただでさえ痛い皮膚を思いっ切り引っ張っているので、激痛ですが自分でするので我慢出来ます💪
洗濯をして干してから寝室へ行き、少し横になっていたら猫のお嬢が「撫でて〜(でも頭と尻尾の前だけね)
」と、擦り寄って来たので撫でていたら、ゴロゴロと大きな音で喉を鳴らしていたのに…
突然 顔を引っ掻かれてしまいました
「痛いっ」と声を出したので、お嬢は逃走
こんな事は初めてで、顔も傷になっているし ちょっとショックでした
でもアクシデントだから仕方ないさ〜
痛いけど
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昼食を作っていたら、擦り寄って来て「ちゅ〜るちょうだい」と鳴いたので、「しょうがないなぁ。かーさん、痛かったんだよー」と言いながらあげました
私は普通にお嬢に話しかけます。
ゴリは最初は「猫に話しかけても通じないよ」と馬鹿にしていましたが、私は話しかけ続けました。
お嬢は、自分の名前、「食べる?」「どうしたの?」「(私の)ただいま」を覚えました。
名前を呼ぶと返事をするし、擦り寄って来た時に「食べる?」と聞くと欲しい時には「にゃ〜あ
」と鳴きます。
出掛ける時も「かーさん、病院に行って買い物して来るから、留守番しててね。」と声を掛け、帰宅して「ただいま〜」と言うと何処からともなく出て来て迎えてくれます
。
でも、ゴリが名前を呼んでも何を言ってもお嬢は無視します
寒い時期に黒いコートや、擦れるとガサガサ音がする服を着ていると「シャーッ」と威嚇して隠れてしまいます。
私の想像ですが、保護する前にカラスに襲われていたからではないかと思います。
ゴリは返事をしてもらえない事や、威嚇される事に「何で俺だけ…」とか呟きますが、私は「猫には言葉は通じないから仕方ないよねー」と、意地悪を言います
確かに、私とお嬢の間で殆ど言葉は通じません。
でも人と人も動物と人も、言葉だけではないと思うのです。
開催中のサッカーW杯でも、異国の人と写真を撮ったり、感動を分かち合っている映像がTVから流れてきますよね。
と、話しが逸れたのに長々とごめんなさい。
サッカー日本代表の皆さん、お帰りなさい
負けてしまったのは残念ですが、会見で仰った
吉田麻也主将の「今までで1番短いW杯だったんですけど、1番楽しかったです。」
森保監督の「“ドーハの悲劇” から “ドーハの歓喜” を味合わせていただきました」が全てです。
今夜〜明日は体調不良にならずに、眠れますように。
患者さんや、ご家族のブログを拝読出来ます
私もとても参考にさせていただきました