昨日は早朝からゴリと話して、思っている事は全部ではないけれど、冷静に伝えられました。
解決はしてないけれど、色々と約束はしました。
私がまた頭がボーっとしてフラフラするので “ん、まただ” と血圧測定したら、82/50
ゴリは慌てて私を寝室に連れて行き「とにかく横になってて」と言ってくれたので、洗濯もお任せしました。
ゴリが寝室のドアを閉めてしまったので、暫くすると猫のお嬢が「アオーン」と切な〜い声でドアの前で鳴き始めたので
、ドアを開けてあげました
少し眠ったようで、喉が渇いたのでお茶を飲みにリビングに行くと、
ゴ「まだ寝てないとダメだよ」と言うので
私「喉が渇いてお茶を飲みに来たの」と言うとすぐにお茶を持って来てくれました。
ゴ「お昼は何食べる？」
私「私はいいよ。」
ゴ「パスタ作るから、それまで寝てて。」
また寝室に戻ってゴロゴロ。
お昼前にゴリがやって来て「パスタ作るから起きられる？」と言われて、お昼過ぎにパスタを食べました。
色々と思う事はあるけれど。
抗がん剤の副作用の “手足症候群” で、足にたくさん出来ている水ぶくれに薬を塗ってくれたし、洗濯もしてくれたし、昼食も作ってくれて美味しくいただけたので、何度も「ありがとう」と言いました。
「ありがとう」は、とても素敵な言葉ですね。口に出すと幸せな気持ちになります
それを無理矢理でなく、自然に言わせてもらえて感謝です。
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その後は、郵便局の “ゆうゆう窓口” に行き、毒母から届いた現金書留の封筒をそのまま現金書留で送って終わり。
封筒代と送料で640円と、無駄なお金を使う事になりましたが、気持ちは超スッキリしました
ゴリは窓口に封筒を買いに行き、（車椅子のままで書き物が出来る机が無かったので）私の代わりに封筒に書いてくれて、窓口でノリを借りて私の判子を押してくれて、送る手続きをしてくれて…全部してくれたゴリに、その都度「ありがとう」と心から伝えられました
もし次があれば、その場で受け取り拒否の意向を伝えて 《メモなどの紙に「受取拒絶」と記入して自分の名前をサインし、返送したい郵便物に貼り付けてもらえば完了》との事なので、必ずそうします
でも想像はつきませんが、毒母は次は “違う手” を使いそう。
冷静に対応しなくては。
でもなかなか思うように出来ないダメな私
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郵便局を後にし、喉が渇いた私の為にファミマでお茶を買って来てくれました
私はほうじ茶が大好きです
家でもほうじ茶を煮出して飲んでいます。
でもペットボトルのほうじ茶は、有名どころでも好みに合わないものばかり
外で買う時は、伊藤園のほうじ茶しか買いません。
ゴリが買ってくれたこのお茶は
は、初めて見ました。
香りも強く、味もコクがあって（苦いとか渋いとかではなく）とても美味しかったー
また「ありがとう」と言えました
《続く》
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私もとても参考にさせていただきました
