幻聴の症状、緩和電車内や街中、どこにいても悪口を言われているように聞こえていたとき、周りの人たち皆が私の事を認識しているように感じていましたでも、その声の主を見てみると、高校生だったり、外国人だったり、私と接点の無い人ばかり外国人にいたっては、日本語すらしゃべっていない完全なる思い込みだと、頭の中ではわかるんです逗子から帰路の電車内で、「わたしの事なんて誰も見てないじゃん」と当たり前の事を思いましたそして、カレの隣では悪口は聞こえなかっただいぶ幻聴の症状が緩和した…とホッとしました