「もう生きたくないの‥‥」


カレとお酒を飲んでいて、ぽつりと言ってしまいました。


「どこに行きたくないの?」


「どこに、じゃなくて‥‥」


「あぁ‥‥。(←察した)

萌ちゃん、スポーツでも始める?テニスとか」


「やだ」


「あ!乗馬は?たしか新百合ヶ丘に乗馬クラブがあったはず。お馬さん好きでしょ?お馬さんに触れるよ」


「お馬さん‥‥」



乗馬クラブに行くかどうかはわかりませんが、かれこれ25年ほど、ずーっと消えたいという気持ちが拭えません。




上記によると、金原ひとみ氏も同様の資質があるみたい。。


結局どこにいても一定のつらさがある。

これはもう逃れようのない「生まれ持った資質」として、仕方ないと思うようになりました。いろんな人と接する中で、そういう資質の人は一定数いることがわかってきた。生きやすい人と生きづらい人。生きづらい方の一定数に、自分も入っているんだろうなと。

(上記HPより)



↓数年前に佳作入選した短歌です。


ずーっとこんな感じで生きています。

自死する気はないけれど、もう疲れたなぁ‥‥。



アメーバの占いによると今日は1位なので‥‥頑張って生きます。