カレとのデート中ラブラブ
わたしが少し離れたところにいると、カレが何か話しかけてきましたお父さん


「◇△□×▼○◆~」

「ん?何?」

まったく聞き取れないわたし汗


「◇△□×▼○◆~」

「ん?もう1回言って?」



「萌ちゃん、大好き」

ラブ

そんなことを言われたことが無いので、顔がほころびますチュー


「それは聞こえるんだね口笛


どうやらわたしを試しただけのようで汗
カレはただ遊んでいるだけなのですが、わたしは暫くご機嫌でしたおねがい


簡単な女です笑い泣き

 

 

胸がドキドキしたこと