小田原に寄った後、「真鶴の漁港を見たい」とのカレの意向で、真鶴駅にて途中下車しました
真鶴町は昭和の頃に東洋のリビエラと呼ばれ、坂道の多い町内からはいたるところから青い海を眺めながら散策することができる港町です。
(「真鶴町観光協会公式サイト」より一部抜粋)
小田原や熱海とは異なり、人通りが殆どありません
というのも、
2017年、神奈川県では唯一の過疎化地域に指定されたのだそう
でも、漁港でのんびりと釣りをされているご夫妻が印象的で
「釣り好きの人には最高だね」とカレと話しながら真鶴を後にしました
魚屋さんで購入したさつま揚げはとても美味しかったです
↓これらの「真鶴」とは関係無さそうです