映画「春に散る」を観ました
主演 : 佐藤浩市×横浜流星
原作 : 沢木耕太郎
監督 : 瀬々敬久
横浜流星氏に惚れました
俳優どうしのボクシングとは思えない死闘は、目を背けたくなるほどの臨場感
もはや演技ではない
ノンフィクションを見ているよう
坂東龍汰氏や窪田正孝氏との試合は、感動して涙が出ました
それほどの感動をうむボクシング試合
俳優さんの努力が伝わってきます
ボクシングシーンを指導、監修したボクシングトレーナ・松浦慎一郎氏も、「流星くん、窪田くん、坂東くんの努力の賜物」「3人のスキルが本当に高かった」と絶賛
映画を観たあとに全編アドリブのラウンドがあったことを知って、本当に素晴らしいと感激しました
(参考HP「『春に散る』横浜流星×松浦慎一郎が対談。極限までリアルを追求した、ボクシングシーンの舞台裏を語る/MOVIE WALKER PRESS」より一部抜粋)
佐藤浩市氏も恰好よかったー
観終わったあとの清々しさも、めちゃくちゃ良いです
ご興味ある方は是非
映画館の大画面で観るのがおすすめです


