たまごの日
「卵」という漢字が「69」の数字に似ていることと、「夏の前に卵を食べて栄養を付け、健康増進を図ってもらいたい」との願いから、愛知県で鶏卵の生産・販売を手がける有限会社鈴木養鶏場が6月9日に記念日を制定しております。
(「6月9日は何の日?記念日、出来事、誕生日などのまとめ雑学」より一部抜粋)
卵を食べて健康増進を図りたいですが‥‥
値段が高いー
卵の流通が安定するのは2024年春ごろといわれており、まだ当面の間は卵不足の状態が続きそうです。
(「卵の高騰と供給不足、いつまで続く?うずらの卵やマヨネーズを使うという方法も!植物由来の「代用卵」にも要注目」より一部抜粋)
とのことなので、価格も当分変わらなさそうですね
植物から作られる「代用卵」
代用卵とは、豆乳やこんにゃくなどの植物を原料とし、色や食感、味を鶏卵に似せて作ったものです。
加熱することで固まる卵液状のタイプや、オムライスやスクランブルエッグ状に加工したタイプなどがあります。
(上記サイトより一部抜粋)
上記のような「代用卵」もあるそうですが‥‥
添加物が多く含まれる
卵のような味や食感、色を再現するため、代用卵にはゲル化剤や増粘剤などの添加物が多く含まれています。
(上記サイトより一部抜粋)
とのことなので、私は食べたくないかな
卵1パック300円という価格帯にも、そのうち慣れそうですね
