私物整理のため、また実家に行きました家

「なんとなく片付いたー」
と母に伝え、居間で休憩していると、

「萌、これはどうすんの!?ムキー
と2階から母の声汗

普通に聞いてくれればいいのに、「むかっ」がついたような大声‥‥
あぁ、そうだった‥‥
母のこういう感じ‥‥ショボーン

思い出した‥‥
わたしは、この声が苦手だった汗

急な母の怒声(そのつもりは無いかもしれないが、そのように聞こえる‥‥)に、気分がた落ちダウン

「持って帰るよ‥‥」
母の声とは対照的な声でつぶやきますショボーン

とにかく、母のこの声が怖い‥‥
もう聞きたくない汗

その一心で、もう何も言われないよう、要る物も要らない物も全部かばんに詰め込むわたしショボーン

 



約40年間生きてきても、何も変わらないなぁ汗

学生時代は母に叱られたくなくて、必死に勉強したっけ‥‥
きつい言葉を言われたあとに不貞腐れて、自室やお手洗いにこもっていたのはそんなに遠くない過去‥‥

忘れていたことを次々に思い出しましたショボーン

母のことは大好きラブラブなのですが‥‥
母の怒ったような大声は本当に苦手ショボーン

すぐに仲直りしましたが、
別居しているぐらいの距離感がちょうどいいなぁ照れ

改めてそう感じた1日でしたニコ