10月17日は「貯蓄の日」です。
1952年(昭和27年)に、貯蓄増強中央委員会が発足した際に記念日として制定されました。
日付は、五穀豊穣の感謝祭「神嘗祭」の日を採用しており、「勤労の実りを大切にし、貯蓄に対する関心を高め、貯蓄の増進を図ること」を目的としています。

(「貯蓄の日(10月17日)意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介」より一部抜粋)

実は先日、お財布を新調しましたデレデレ
人生初の長財布ですキラキラ
 

調べてみたところ、うれしい情報がパソコンスター

風水では長財布やがま口がおすすめ
風水では、お札を折らない長財布や、お金が出し入れしやすいがま口財布がよいとされています。
長財布はお金をそのまま収納できるため、お金にとって解放感がある空間といえるでしょう。
大きく口が開くがま口の財布は、お金がたくさん入るだけでなく口がしっかり閉まり、無駄遣いしなくなるといわれています。

(「風水において運気がアップする財布とは?おすすめの色・素材や選び方も解説」より一部抜粋)


また、秋に購入する財布も縁起がよいとされているようです。

秋財布
風水では、秋に購入する財布も縁起がよいとされています。
秋は、実り多く収穫の季節のため、お金も実るように増えることが期待できます。
9月のお彼岸過ぎから11月20日の間に購入するようにしましょう。

(「風水において運気がアップする財布とは?おすすめの色・素材や選び方も解説」より一部抜粋)


素材についても、言及されていました。

風水でおすすめの財布の素材
牛革
古来より牛は豊かさの象徴とされて、風水では牛革の財布はお金を貯める効果があると言われています。
羊革
羊は群れで生活する動物で「和」を象徴します。風水において羊皮は、人間関係や人脈などの対人運アップが期待できる素材といえるでしょう。
豚革
風水で豚革は、循環を意味します。豚革の財布は、お金がスムーズに出入りできて、お金の流れをよくするといえるでしょう。
パイソン(蛇皮)
蛇は脱皮を繰り返すため、風水では蛇皮の財布を持つと、お金が繁栄し続けると考えられています。金運アップしたい人におすすめです。
ワニ革(クロコダイル柄含む)
ワニは鋭い歯を持ち、噛む力が非常に強いため、風水では一度掴んだお金は離さない効果があるといわれています。

(「風水において運気がアップする財布とは?おすすめの色・素材や選び方も解説」より一部抜粋)


私が新調したのは、牛革の長財布牛キラキラ
良いかもー!!


昨日競馬でしっかり負けましたが‥‥笑い泣き
ついに手に入れたもの

 

↓2023年の干支「うさぎ」は、前にしか跳ねませんうさぎ

金運UPおよび縁結びの象徴であり、幸運を集めてくれるそうですうさぎ