雨予報の今日は、ひきこもることに決めていました家
机に向かって、ひたすら読書本


『空飛ぶ広報室』 有川浩



内容(「BOOK」データベースより)
不慮の事故で夢を断たれた元・戦闘機パイロット・空井大祐。異動した先、航空幕僚監部広報室で待ち受けていたのは、ミーハー室長の鷺坂、ベテラン広報官の比嘉をはじめ、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった。そして美人TVディレクターと出会い…。ダ・ヴィンチの「ブック・オブ・ザ・イヤー2012」小説部門第1位のドラマティック長篇。
著者について
高知県生まれ。『塩の街』で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞し二〇〇四年デビュー。「図書館戦争」「三匹のおっさん」シリーズをはじめ、『阪急電車』『植物図鑑』『ストーリー・セラー』『だれもが知ってる小さな国』、エッセイ『倒れるときは前のめり』など著書多数。
(「Amazon空飛ぶ広報室(幻冬舎文庫)有川浩」より一部抜粋)


とてもさわやかな小説花
主人公ふくめ、小説に出てくるキャラクターが全員愛らしく魅力的で輝いていますキラキラ
素晴らしい!!
450頁超あるにもかかわらず、すらすら読み進められます本
良い本に出逢いましたニコニコ

読書の秋2022

 

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