膀胱炎は翌日には嘘でしょって程治まり、頻脈も一時的な事で薬で落ち着き投薬しなくても脈拍安定で投薬不要になりました
もしまた200を超えるような脈拍の場合は投薬で、お薬は常備薬として置いておきます
かりん、昨日は心エコーをしっかりやってきました調子の良さがハッキリで昨日は病院の駐車場で人間観察
心エコーの結果は異常なし猫の心エコーは見辛いそうで、明らかな心臓病だと掛かり付けでは猫は心臓専門医紹介するそうで、かりんは特に先生泣かせの見辛さのエコーらしく、しっかり検査するのに結構時間かかりました
厚みや大きさにも異常なく心肥大もなし。測定やら色々やりましたが他の部分も問題なし
となると頻脈原因がわかりません。血液検査も変化なし。
いつものごとく原因突き止める事が出来ません。病気が病気なだけに特殊だそうで、その都度まずは試してみる対処療法となってしまいます。
今の所心臓には問題なかったっと帰った矢先、下半身の酷いふらつき....
ベッドの入り口のほんの僅かな高さに後ろ足が引っ掛かり倒れる
エコーで長い時間抑えられてたせいっと様子を見て、2時間たってやっと動きだしベッドから出て来てトイレへ
トイレに上がるステップで下半身がふらつき、トイレに入ったら後ろ足が上がらず下半身だけ倒れました。
診療時間終わって閉まってるけど病院にすぐに電話
繋がらなかった....けどすぐに病院から着信。かけ直してくれました。
明日まで様子を見て、ふらつきが治まらなかったら朝一で来てと言われ診察して炎症とか原因がわかったとしても、かりんの場合体質で色々と薬が使えないんだと
今朝になりふらつきの揺れは小さくなったものの、やはりまだふらつきが残ってるので今日も朝一で病院です