My 525,600 minutes -21ページ目

My 525,600 minutes

How do I measure a year in the life?

ちょっとだけ ほんとーーーーに微々たる違いだけど、できなかったことがちょっとだけできるようになったかも。
ちょっとだけコツがわかったかも。。。



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メモメモ
13日に習ったポーズ2個ちょっとできるようになったかも
お誕生日、おいわいしてもらった!

朝職場いったら
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メッセージ達!

さらに月曜日は友達がピラティスのインストラクターで私が受付なのです。
えり ありがとう!
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お昼はあやこが学大来てくれた!

みんな、メールやら電話やら ありがとう!


この1、2年くらいで手相良くなったらしい!このまま上昇気流のってくぜー


てい!
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みんなありがとう!中身もちゃんと大人になれるよう頑張ります。
ピラティススタジオの会員さんに教えていただきました。

練馬区美術館でやっている、
「バルビエ×ラブルール展」


http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/kashima2.html

バルビエが素晴らしいとのこと。画集見せてもらったら、まーーーーー素敵。

バレエ・リュスとかに影響を受けてるらしい

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あ、牧神の午後おうし座

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こちらは薔薇の精ブーケ1

どっちもニジンスキーねヒツジ

6/3までやってるらしいので行ってきます!さらにはお得な美術館巡り用のパスも教えてもらったので、忙しすぎないときを見計らって手に入れよーっと

ぐるっとパス
http://www.rekibun.or.jp/grutto/

いまから楽しみ星
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。

その先生が五年生の担任になった時

一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり

皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。

先生はどうしてもその少年を好きになれず

いつからかその少年を

毛嫌いするようになった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを

記入するようになっていた。


ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。

そこにはこう書いてあった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。

間違いだ。他の子に違いない。

先生はそう思った。

二年生になると

「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。

三年生では

「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りをする」

三年生の後半の記録には

「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、

四年生になると

「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」

先生の胸に激しい痛みが走った。

だめと決めつけていた子が突然、

深い悲しみを行き抜いている

生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。

先生にとって目を開かされた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」

少年は初めて笑顔を見せた。

それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。

少年は自信を持ち始めていた。

六年生で先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」

それから六年。またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」

十年を経て、またカードがきた。

そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから

感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」

そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母親の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
想像力。。。

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近所の銭湯

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「ダメです。」って!笑
裸でのってるおばちゃんを想像して笑えるー


とおもい振り返ったら、ノーパン状態で脱衣所の椅子に座るおばちゃん 発見。


おそらく、実際にのった人いるパターンだわね こりゃ
はるなとIKEAいってきた
東京でてきてもう7年目??でも2人ともちゃんとした一人暮らし歴ほぼなし

2人でずーっと
「すてきー」
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「欲しいー」
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「一人暮らししたーい」
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あ、わたしはもうしてた(半年経過)
これ カーテンになるんだよーん
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「片付けたくなっちゃうでしょ」「一日中掃除してていいって言われたら最高」とはるなの言葉にのせられたのか IKEAの魔法にかかったか。。。

帰宅後黙々と 片付け片付け片付け。。。


そして
精魂尽き果てる


最終的に細かいものをぶち込んだ紙袋が5つほどあります。こいつが厄介。

Please somebody help me. I can't do this ANYMORE!!

ようやく人を招ける程度になりました。ので、ほんと だれか 助けて
木曜日以降に。(ゴミの日が月木 今玄関にはゴミ袋)



そんで、落ち着いてあたりを見回したところ、IKEAのような空間にするには多くのものを買い換えなければならない現実を目の当たりにするのでした。

「いろいろ欲しいけど、お金欲しい」も2人の会話で良く交わされたっけね。。。

やっぱ、それ
正解。

ななこせんせ しょーちゃん
やさいのひうまれ831

おめでとうございますラブラブラブラブラブラブ

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らぶ!!
魚肉ソーセージがタッチペンの役割を担う


というはなしが忘れられず。。。




あ、ちーかまが手元に!
おんなじ 原料魚!!

・・・





・・・・






(この間は何をしているかご想像にお任せします)




・・・・・・











反応 したーーーーー!!!!



結論:ちーかまは柔らかく、やはり魚肉ソーセージが好ましいと思われる

おまけ
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どいつもこいつも可愛い背中だぜ