先週の診察で子宮頸管が18mmと、2週間の間で半分に縮まってしまったため、1週間ウテメリンを服用して自宅安静
本日頸管の長さを測りに病院へ行きましたが、
まさかの15mm
伸びてると思ってたから入院セットも持ってきておらず、心の準備ができないまま、
ひとまず、お腹の張り具合を調べるためにノンストレスチェックをしに別室へ
自覚症状としては、横になっても張る時が時々あり、1時間に3.4回は張ってるかなという頻度
ベッドに横になり、お腹の下の方へは赤ちゃんの心音をとる機械を付け、
おへそより上にはお腹の張り具合を見る器具を取り付け、30分間のデータを取りました
横になっている間は特にすることもなく、ケータイも圏外で使えなかったこともあり色々と考えてしまい
考えれば考えるほど不安要素が出てきて、気分が落ち込んできた矢先に検査は終了してました
看護師さん「先生には入院のことは言われてるかしら?今診察中だからまだ先生には結果を見せてないんだけど、もし仮に入院となった場合は血圧や熱を測らなきゃいけないから、先に測ってもいいかな?まだ入院と決まったわけじゃないんだけどね!」
自分「はい。。。」
入院というワードと、看護師さんの少し慌てた様子に結果悪かったんだ。。とショックを受け素直に従うことに
とそこへ先生が登場!
診察結果をみて、
先生「見たところ、強い張りは1回だけだったけど、自覚症状はあったかな??」
自分「微々たる張りも合わせると3.4回はあったような気がします強い張りはそこまで感じませんでしたけど、、」
先生「あ〜自覚症状があるんだったら入院した方がいいかなどうします?」
悩み悩み沈黙の時間
私の出した答えは、、
入院せずに自宅で寝たきりでまた1週間様子をみる!でした
その答えに先生は呆れておりました
なんて往生際が悪い女だと思ったでしょう
入院した方が安心なんだけどな〜と呟いてました
何故入院しなかったかというと、
先週から自宅安静と言われ、家でおとなしくしていましたが、妊娠中期で切迫と診断された時に比べると安静度が低かったかなと思っているのが理由の一つでして
家事はほとんどしていませんでしたが、中期の頃の安静時より身体を起こして座っている時間がとても長かったように思えましたし
先週診断された時点で寝たきりを決め込んでいたら子宮頸管は伸びていたかもしれません
聞いたところ、入院しても即点滴にはならないみたいで、ひとまずベッドで寝たきり
張りが多いようだったら点滴を打つとのことだったので、先生を驚かせてしまいましたが今週1週間はまた自宅で様子を見ることにしました
また来週の早い時間に予約を入れたので、そこで10mmを切っていたら即入院してもらいます!と強く念押しされました
心配して入院をすすめてくださったのにごめんなさい
少しでも子宮頸管が伸びてると思い込んでた自分がいたのもいけなかったです
妊娠中は少しの油断もしてはいけないですね
赤ちゃんの為にもなんとか37週まで持ち堪えられるよう頑張ります