私が住んでいるところはとても田舎で、

不妊外来をやっている病院はほんと一握り。


住んでいる市にあるレディースクリニックは
タイミング法はできるけど
人工授精、体外受精はできません。



自分がどこまでステップアップしていくのか分からないから、
できれば最初から最後まで同じ病院で診てもらいたい


ネットで調べて、隣の市の産婦人科を予約しました。

田舎なので、都会みたいに不妊専門の病院はありません。

妊娠してる人も、子供が欲しい人も、
一緒の空間にいる事になる病院しかありません。



そうして始まった、私の不妊治療


検査の結果、私はPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断されました。


不妊の原因で、とても多い病名ですよね。


まさか自分がそれだとは思いもせず、


診断後は号泣しました



そして不妊治療が、こんなにも頻繁に病院に通わなければいけないと思っていなくて、
フルタイムで仕事をしている私には
通院することの難しさが、大きな大きな壁になりました。



病院に行きたい、でも仕事休めない、早退できない、遅れていけない。

平日と土曜午前のみの病院なのですが、

土曜は完全予約制。1〜2ヶ月先まで予約はいっぱい。

平日行くには仕事をどうにかしないといけない。



日々葛藤しては、落ち込み悩み、涙する日もありました。

悔しい、情けない、もどかしい。


なぜなぜなぜなぜ。


その間もまわりからの妊娠報告…



辛い辛い辛い…


でも、私に出来ることをやらなくちゃ!


奮い立たせ、体質改善を開始しました


まず、ヨガに通いました!
週1回ですが、普段運動をほとんどしない私にとってはすごい進歩!笑


そして和食中心の食生活に変え、
温活も意識しました!


鍼灸にも通いました!

時間を見つけてはウォーキングもしました


思うように進まない不妊治療にモヤモヤしながら、
今できる事を頑張ろうと必死でした。



そして



10月から通院して、不妊治療の初期であるクロミッドを処方してもらったのは2月でした。

それほど通院できていなかったんですね。


そして、黄体機能不全としてデュファストンも処方されました。




そして、初めてクロミッドを処方してもらったその周期に奇跡的に陽性反応が出たのです



真っ白の検査薬を何本も無駄にしてきて、
初めて見た二本線…


トイレで号泣しました



自分には到底考えられなかった陽性反応…


ずっと夢見ていた陽性反応…



嬉しさと同時に、
この命を大切にしなくてはと思いました。




長くなりましたが、私の今までの経緯です




次からは稽留流産の診断までを綴ります





りんりん