本日の読書感想文

 

コレットは死ぬことにした 女神編

幸村アルト


 

あらすじ 

 

 1/27発売の「ザ・花とゆめ 甘々」に掲載されている、女神編1話の感想等です。変わらず空気を読まず発売日当日に書いています。

 

 

 なんとなくタッチが変わったような気がするのは、おそらく幸村先生はアナログ描きからデジタル描きへ移行されたからだと思っています。完結するまではアナログで描いていきますって前に仰っていたし、昨年末のオンライントークイベントではデジタルで描く練習しているとも仰っていたので。

 淡い感じですごくきれいだと思います!!

 

 それで1話のあらすじですが……まあ、甘かったです。←あらすじになってない


 

グッときたポイント 

 

 冒頭、それから中盤、そして終盤に、それぞれグッとポイントがありました。要するに全部?

 

 ペルさん(ペルセポネ。ハデス様が ペル と呼んでらしたから〜)らしい始まり方で、元気で過ごしているんだなってわかってホッと。コレット時代は生き急いだからのんびり過ごすんだと、ほのぼのでした。

 

 そして冒頭ではクロノス様の様子が、私にある勘違いをさせました。それはとてもキュンな勘違いなので、お読みになった方も同じように勘違いすればいいと思います✨はやくああいうあれになったらいいのになあ。神話の通りならそうならないけど、いいじゃない、少女漫画なんだし。ねえ。

 

 中盤では、ややホロリ…でした。ああ、そうだよね…。だけど、ただ悲しいわけじゃなかったです。本編の冒頭でハデス様は冥府のことを「おわりとはじまりの国」だと言っていて、アスポデロスから消える魂は生まれ変わるのだとそういう設定← を思い出させるような、そういう希望があるシーンでした。よかったね、よかったね……

 

 終盤は1日が終わって閨でくつろぐ二人の様子が見られました〜。ここが甘かったのです。どんなふうに甘いかですが、14巻末のエピローグ並みでした///

 

 

気になっていたこと 

 

 発売前から、ザ花ゆめで「女神編」で、新婚生活を描きます、という謳い文句でしたから、アラ?と違和感がありました。どういうこと?と気になっていました。だってハデス様とコレットさんは結婚して10年以上経つわけで、それが女神になったら新婚なの?と。

 

 これは作中のハリーが同じようなことを言っていました(笑)

 行ってらっしゃいをしながら大照れだったことを思い出して、行ってらっしゃいなんて10年以上夫婦だったんだから慣れてるはずじゃろ?と。ほんと、それな〜、ですよ。

 

 どうやら、女神に生まれ変わったことで心境も若返ったんだろうなあ、という事らしいです。なので気分は「新婚」なんだろうな。

 

 と同時に、家来たちも行ってらっしゃいのキスで頭落としていたから、彼らの中の何かも昔に戻ってしまったのかな、見た目が若いコレットさんだからかしら。まあ漫画なのでその辺りは追求しなくていいことですよね(笑)楽しんだもん勝ちです!!

 

 最後のページは一枚が1コマになっていて、ハデス様ったら、コレッ……ペルさんったら、もう/// そのあとどうすんの?///みたいな〜。

 

 

 

 

 次号は4月27日ごろで、テーマが「悪い男」なんですよ〜ハデス様が悪い男……?いや、ヘルメス様とかゼウス様あたりが出てくるのかな、けど新婚生活を描くってウリなのでどうなのかしら、ちょっと強引でイジワルなハデス様ならいつもの通りだし←