12/20発売の花とゆめに掲載されている、SP番外編の感想等です。空気を読まず発売日当日に書いちゃいます。久しぶりすぎてネタバレしてしまうかもしれません←

紙版の後日談and冥府こぼれ話小冊子も届いたのでそれについても少し?書いています。※さっきはまだ届いてなかったから書けていないと投稿したけれど

 

 今回のお話は最終話の前後が描かれていました。ですので、今日発売の20巻→本誌の番外編 の順でお読みいただくのが一番良いんじゃないかと思います。

 

 最終回、ガイコツ達は亡くなったコレットさんを偲んで、結婚式のことを思い出していました。みんなお揃いのベールをつけていたこと、コツメは転び、クロノス様がかんしゃくを起こしていたことなどを思い出しながら涙していましたが、その辺りが少し詳しく描いてありました。

 

 結婚式に至るまでのハデス様の考えにキュン…それに対するコレットさんの返しにもキュン。その後のガイコツ達のハッスルぷりやコレットさんの振る舞いにキュンして、商機に気づいたヘルメス様との交渉役を買って出たアイアコスの頼もしさったらない。ヘルメス様はアイアコスに対して跪くからね(笑)

 

 そしてお式は、終始皆が笑い「冥府らしい」流れでつつがなく進行していましたし、しょっしょしょ初夜の初っ端だけ描いてありました。……どこまでかはご想像にお任せし…ではなくて!これはぜひ本誌を読んでいただきたい!w

 翌朝には地上へ帰った、花嫁がだぞ?とガイコツは最終回で思い出していたから、ああこのあと盛り上がったけど帰ったんだなぁと腐れ思考をしてしまってなんだかすみません……でも大丈夫です、あのワンシーンだけで色々と滾れていますから←

 

 最終巻である20巻を読み終えてから本誌を読み、再び20巻に戻ってガイコツの回想シーンを読んで涙して、画集を眺めてから再度本誌に戻ってっていう無限ループが出来上がりつつあります。プロポーズ時に「結婚式につけて欲しい」とプレゼントしていた髪飾りはちゃんと付いていましたから安心してください!!!

 

 そして、さきほど届いた紙版20巻の小冊子に掲載されている描き下ろしですけど、神でしたね。紙版だけに←

 何回も書いているように、この作品はギリシャ神話がモチーフになっています。冥王ハデス夫妻にまつわるアレコレが盛り込まれています。

 ハデスは黄水仙を見にきていたペルセポネを冥府へ連れて行く、ペルセポネの父親はゼウスで母親がデメテル、ヘラクレスに拐われる、冥府と地上の行き来はヘルメスがサポート、ハデス唯一の浮気相手はニンフで最終的にその姿はミントになってしまう、冥府に実った柘榴を食べたことでペルセポネは冥府の者になる…これら全て物語にぶっ込まれていました。

 

 その上で、描き下ろしのエピソードをもって、知られている全てのエピソードが描かれたのではないかしら?と思います。わたしの中のギリシャ神話はこれで出来上がったと。

 そして、コレットがハデス様の妻となり終いには女神となって「ペルセポネ」の名をもらったわけですけど、神話だとペルセポネは一年の何ヶ月かを地上で過ごします。その際の名が「コレー」なんですけど、人間時代の名がこれに相当なのだと納得していた頃の自分を往復ビンタしたい気持ちです。

 

 

 

 

 

 更に、今日の昼から、完結記念の漫福ガチャが開催されまして、前回同様、1回700円のガチャでした。まとめて10回あるいは100回← 回すことができます。100回ってwwwやってみたい←

 

 あとこれは書いておかねばなんねーなって事が!

 単行本化に合わせて再編されたようで、本誌にはなかったシーンがいくつも追加されております。本誌で、んん?となっていた箇所があったわけなんですが、そこが繋がって「ああなるほどね」と。

 読者側が勝手に想像して話をつなげるのも楽しい。ですが、やはり作者は神であるので、神自身が描きたいように描いてくださるのが一番で、再編された20巻は大事なものになります。