弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった3巻
何度も書いているタイトルですが、今日は新刊発売日なので、その感想などを。最新刊のネタバレはしていません、たぶん。
あらすじ
弱気な令嬢が、辣腕婚約者様の賭けに乗るお話で、本日発売された3巻は、その3回目の賭けの顛末です。
挙式間近になって、親友である殿下の体調が思わしくない事がわかり、結婚式を日延して二人でその解決に力を尽くします。ルーファスがピアに見せる弱い一面、友人たちとの強い絆、ルーファスとピアの、お互いを思い遣るやりとり…果たして無事に結婚式は挙げられるのか!?ハラハラどきどきで甘々な一冊です!
好きなポイント
一度目の賭け(1巻)は、「18歳になった時、僕(辣腕婚約者ルーファス)がピア(弱気MAX令嬢)の隣に婚約者としていたら僕の勝ち。万が一、ピアに愛想を尽かして婚約破棄を申し出たらピアの勝ち。いいね?」で、1巻はそれでルーファス様が勝ちました。
二度目の賭けは、1巻ラストで「私(ルーファス)が陛下から結婚の許可をもぎ取るのが先か、ピアがデカい化石を見つけるのが先か」を賭けて2巻に続きました。その結果は2巻でわかります。
が、2巻のラストで三度目の賭けが!w三度目は「○○で○○った方が勝ち」。これは3巻のラストでわかります。ややこしいですが、ネタバレしません。ふふ。
そしてお馴染みの、ラストで次の賭けがはじまる…そう、3巻ラストでも、とある賭けがはじまっており、弱気MAX奥方は辣腕旦那様の賭けに乗ってしまうわけですね〜。
少し前のSNSで原作者の小田先生は、「描き下ろし特典のSSの題材は、これからは彼らにしようかな」(意訳)のようなことを呟いておられましたので、物語はもう少し続くのかしらと期待しています。
こんな人におすすめ
ライトノベルですしストレスフリーで読めるので、頭を空っぽにして楽しみたい人、かわいいキュン…が読みたい人に良さそうですし、乱暴なシーンは出てこない優しい世界なので、お子様も読めるかも?しれませんね?家族から虐げられるわけでもなし、同級の御令嬢方からハブられて一人寮の部屋で啜り泣く事もない。ただただルーファス様がピアを愛し守り、時にイチャつく物語なのでとっても平和です。
ま、愛し合うふたりなのでキッスくらいは何度かしていますけど、エロくなくて、ルーファス様が愛を溢れさしてのキッスとかなので大丈夫です←?
