9/3発売の花とゆめに掲載された「コレットは死ぬことにした」119話の感想とその他です。

 

そして発売日に感想を書いちゃう空気の読めないマンです。ネタバレしないよう気をつけていますが、雑誌発売の時点で解禁だし、今回もネタバレしないように感想を書くなんて無理だし、いろいろと感じてしまったらごめんなさい。

 

* * *

 

読み終えた私の第一声はこちらになります

 

なんも言えねぇです…

 

あの子が大人になって、あの子が一人前になって、あの子が結婚して…みんな笑顔で幸せそうでよかったけど、その幸せの中にハデコレも入れて欲しかったよ。ハデコレの笑顔も見たかったよ。同じような幸せでいいじゃんか、漫画なんだし。

 

なんも言えねぇですって言いながら色々書きますけど←

 

コレットさんは小さい頃に過酷な経験をしてから、その理不尽さに抗うかのように走り続けてきましたね。その本人に、理不尽さを再び味わわせる必要はないでしょう?!って思いました。

 

なんなら、その前にハデス様を倒れさす必要も無かったんではないか、となると、最終章で絡んだあの少女も出す必要無かったし、あの少女の回とその次からの寝込んだハデス様の回よりも、冥府へ帰った二人の様子だとか、ハデス様倒れてもいいけど治った後のわちゃわちゃや、結婚を知ってアタフタするガイコツの反応だったり、泣くほど好きなヒトのそばにいたいと言ったのに人として生きて死ぬことを選んだ経緯に至る話し合いや、新婚夫婦の様子だとか、そういうのを丁寧に見たかったなとも思うし……なんで落とすの…理不尽さを無抵抗で受け入れてタイトル回収する様子はみたくなかった。

 

や、タイトルがこれですから、まあそうなんだろうなと予想はできていたし、ハデス様も「その時」が来るのを覚悟決めて腹括ってコレットさんに気持ちを伝えたわけです。それにハデス様と夫婦になるのなら、いつでも自由に冥府へ行けないとキツいから遍歴医になって身軽になった方がいいとは妄想していたし、だから、最新話の展開は仕方ない。

 

んだけどもー!あと2回どうすんの?何描くの?足りるの?あと2回、たとえ幸せな結婚式風景が描かれていたとしても、だってこれ誰かの回想じゃん…てなる。

また今回のようにあれから数年後〜みたいにして、結婚式の様子を思い出してる、そんなシーンで終わったりするんじゃねーの?ってやさぐれ始めています。それでも少女漫画の奇跡を信じたい←

 

あの二人で見たいイチャコラがいくらでもあるわけで、しかも、誰かの回想じゃなくてリアルタイムで見たいわけで。あんな様子、見たくなかったよ……ただ生き急いだだけじゃんか……なんか……駆け足感が否めない。

 

最新話の前半は、コレットさんが繋げた薬師のその後が描かれていました。セラとポーラ、旅の途中で出会った薬師の方々や薬師の卵たち、イタマリのその後が読めてよかった…何年後なんだ?10年は経ちすぎだろうか。けど、そこがもう駆け足感すごくて、コレ誰?え?アレ?読み飛ばしたかな???と困惑もしたし、最新話の結末に至るまでのコレットさんとハデス様の夫婦生活(←性的な意味ではない、新婚夫婦的な甘々なヤツ)や、後半のああなってしまう葛藤だったりっていうのも丁寧に読みたかったなという思いもあります。描く方は大変だけど。

ハデス様がいくら「我が妻は」とか言ったって、夫婦らしい姿を一目も見てないんですよ…!!!!!←

 

全ては神のみぞ知るわけで、作者さんの描きたいものと編集さんの意図?好み?、ファンの見たいものが一致することは難しいんだろうけど……

 

いろいろと消化できないまま寝に入ろうとしたらなんだか目が冴えてしまって、じゃあ自分だったらどうするかー、まで考えてテキスト打ってたら寝るの3時になってしまった…