6/5発売の花とゆめに掲載された「コレットは死ぬことにした」115話の感想と、その他です。発売日に感想を書いちゃう空気の読めないマンです。ネタバレしないよう気をつけていますが、なにか感じてしまったらごめんなさい。

 

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前回はプロポーズ回でした。心の中で狂喜乱舞のお祭り状態のままひと月待って、今回の甘々ですよ〜!!!

 

粉糖がチラチラと降り注いでるんじゃないかしらっていうくらい、ハデス様がデレていました。コレットさんは相変わらずですが、つ、つつつ妻、とか言って。ハデス様も、夫は、なんて言っちゃったりなんかして!!何やってんのこの2人ちゅーちゅーどうでもいいから早くふたりで閨に籠ってほしい←

そんな甘々では終わらず、まあいつもの展開で急病人が現れますが、何やら、ハテナな展開です。甘々で終わらせてくれなかった〜…もう作品は最終章に入っているので、今回のこの最後に出てきた子絡みで何かがあって、それで作品が終わるのかなあ。

 

ちょっとネタばれしていいですか?

「この出会いが運命を変えるーー」という言葉がラストシーンの枠外?に書いてあってですね。誰の運命を誰が変えるのかな。ハデス様が変えるのかしら。ハデス様は一体何を考えているのかな。ひと運が最高に良いと言ったコレットさんを思い出したけど……!

 

次は6月18日です。実父の二回目新コロワク接種の翌日になります。←どうでもいい情報

 

 

 

 

 

ていうか、妻になるのならってことで、お式のケーキには柘榴を使えばいいんですよ!

 

それから私、溢れ出る妄想をなんとかしたくて二次創作なるものをしておりまして、コレット漫画の。それを読んでくださった方達からの反応が、花ゆめ発売日から数日は増えるんですよ。アクセスもお気に入り入りも。なんかうれしい。原作と連動してるのうれしい。最新話を読んで気になって、調べたらファンアートがあるわってなって然るべきサイトに行ったら私の作品も目に留まっている……というわけでしょ?うれしい。ありがとうございます。