たしかに2月はじめくらいまでは、その匂いはありました。

義父の使っていた和室(仕事部屋だった)には義父が居たような気配というか、匂いというか、義父が居た頃と変わらない雰囲気を感じてはいたのだけど、先週くらいから匂いは薄らいできて、なんとなくだけど、ガランどうとした感じになってきました。それってなんとなく寂しくて、本当に居ないんだなあと。

 

少し前に夢を見たのです。

義父がこちらに背中を向けて窓の外を見ており、酸素チューブもしていない。だから、大丈夫か息苦しくないかって聞いたの。そしたら、大丈夫苦しくない。と、二度、返事が返ってきて。

そうかあ苦しくないならよかったな・・・と思って目を覚ましたのです。

 

私の願望がそういうふうに見せたのかもしれないけど、苦しくないんだったら本当によくて。

 

義母は、どうしておとうさん先に逝っちゃったのよ・・・・・・と言っています。介護していた頃、キツイ言い方をしてしまったのを悔やんでいるようで、だけども、そのときは義母なりに精一杯動いていたわけだから、きっと義父だってわかってくれてるはずなので、もう自分を責めなくていいのになあ。