カメラマンが陣取っている
分かるけれど
普通のハス見のわたしは
気が咎めます
絶対にうるさい
と思ってるよね
ハスの器に
ひえやあわが
そう小鳥の餌
なぜ？
そうか
ここにスズメを
呼び寄せる試み
カメラマンは
多分早朝から
ずーと待ち
椅子持ち込みです
力の入れ方が
違いますね
35mm
多分キヤノン
この蓮田は
40年くらい前に
気がついた
それから
ずーと忘れていました
ハスの有名なところばかり
詣でていた
我が家から
車ですぐなのに
忘れていました
そろそろかな？
お茶の帰りに
まわってみた
やったね
喜びはひとしお
もう一度
会いに行こう
カメラマンが
いない時間に
見て回るのに
気を使いましたから
大問題が！
なんと
蓮田の溝を
飛び越えるのが
危なっかしい
足の衰えを感じました
溝に落ちたら
ドロドロよ
思い出した
行田のハスを
撮影に行った時
スマートな
女性
カメラは
すごい
足元は
格好良い
長靴
ピーカンの日でしたが
コンクリートに
固められた
蓮田
しかし
元来ならば
今日のような
蓮田が普通
畦道を
飛び越えて
もう一度
行田に行きたい
なぜが
実現しない
自宅近くに
満足しています