最近は

これまでのわたしを振り返って

自分と向き合う日々。


向き合っていると

何か違和感が出てきたり

感じきれていない感情に気づくのです。


過去のわたしはあまりにも未熟で、醜くて…。

正義を振りかざして相手をジャッジしたり

人より上に立って(負けたくない)優越感に浸ったり

……

今もまだ名残はあるかもしれないけれど

過去のわたしはマジでこんなことばっかりやってて、今思うとヤバい人。


でもね

これも全部自分なんよ。

どんな自分もいてよくない?


そんな自分を嫌っていたり

排除しようとしたり

自分のそこを癒せていないと

自分のそこを赦していないと

やっぱり目の前にそんな人が現象として現れる。


自分が癒せていない、赦せていないところを自分が映し出すの。

これは宇宙の法則だから仕方がない。


まだ持ってるよ。

手放す?それともまだ持っておく?

ってお知らせね。



目の前に現象として現れて、ハッとする。

わたし、まだ持ってたのね。

昔ほど大きな現象ではないにしても

残りカスのような、ね。



気づかせてくれてありがとうな出来事。



こうやってひとつひとつ

受け入れられるようになると


目の前の現象として現れなくなったり

現れても全く気にならなくなる。

反応しなくなる。

不思議だけど、本当にそうだからおもしろい。




こうしてどんな自分もどんな他者も受け入れられるようになると

外側への反応(ジャッジなど)が起こらなくなり


ニュートラルな世界になっていく。


どんな自分がいたっていいじゃない。

どんな人がいたっていいじゃない。

みんな素敵

みんな成長過程にいて

素晴らしい、ってね。



ニュートラルな視点

今とっても大切ね。