いつも読んでくださってありがとうございます!



卒業発表に伴い、これから少しの間長濱ねるさんが登場する小説の投稿を停止します。

本当に少しの間です。

私自身、少し混乱しているので、落ち着かせたいと思います。



(ここからは読まなくても大丈夫です。

自己満足なので、後に消すかもしれません。

小説はもちろん再開させます。

以前の記事の最後に言ったように、私が欅坂と聞いて一番に思い浮かべるのはあの二十一人です。

今は、ずーみん、よねさん、愛佳の卒業を聞いたときのようにとてつもない絶望感を感じています。


少し脱線しますが、日向坂46の公式ホームページの紹介のページにはねるの最終オーディションのときのことからけやき坂が改名になったところまで細かく書かれています。

初めは曲の通り他の二十人が乗っているバスに乗り遅れてしまったようだったけれど、今ではそれだけ大きな存在だということですね。

上手く言葉にできなくてすみません。)



それでは、次回も是非読んでください!

これからもよろしくお願いします!