大体、起きた瞬間、夢の内容は忘れているのですが。
今日は覚えていました。
いい夢でしたん。
そこは南国でした。
夢の中ではワタクシ、ピチピチに若返っていましたー。
そして、ワタクシより少し歳上のみやぞんさんのお姉さんがいました。
「行こう。」とお姉さんが言い、洒落てはないけど南国の喫茶店に入っていきました。
「あー来たのー。」とアロハを着たウエイターをしている、みやぞんさんが言いました。
何故かみやぞんさんは、実際のままでした。
「今日からバイトさせてもらってるんですー。
もうすぐ終わるから、あそこの空き地で待っててー。」
みやぞんさんが履いている草履は穴があいていました。
ワタクシ達が空き地に行くと、子供達が遊んでいました。
子供達の草履も穴があいていました。
「お待たせ~。」とみやぞんさんが来ました。
ワタクシとみやぞんさんは2人で南国の商店街を歩きはじめました。
ワタクシとみやぞんさんは、どうやらお付き合いをしているようです。
お店の人や通行人、みんながみやぞんさんに声をかけます。祝福してくれているようです。
「あはーはははー。」みやぞんさんは明るく手を振りました。
いい夢だったな、うむ!
ちゃんちゃん。
嗚呼、小市民
大事ですよね。