こんにちはニコニコスター


今日はどうして4人目を望んだのかを
お話しようと思います。





私自身、5人兄弟の長女として生まれました。
妹が3人、弟が1人います。





子供の頃から賑やかな家庭で育ちましたので、
独身の頃から漠然と3人は子供が欲しいなと思っていました歩く





女の子だらけの環境でしたので、自分も女の子ばかり産むものだと思っていました!




1人目から女の子を希望していたので、性別が男の子と分かったとき正直驚きましたが、とても嬉しかったのを今でも覚えていますニコニコ飛び出すハート




その後2人目を妊娠して男の子だと分かったとき、複雑な気持ちになりました。

生まれてきたらそんな気持ちもなくなっていきましたが、やはり女の子を育ててみたい憧れが強くなっていきましたにっこり!





その後3人目を妊娠してまたまた男の子だと分かったときには、やっぱりか〜ってなっていました笑い泣き


3男のときは妊娠初期から大変でしたので、無事に生まれてきてくれたらいいと心からそう思っていました。





3男が1歳を過ぎた頃、やっぱりどうしても女の子を育ててみたいなとゆう気持ちがでてきました。





3人もかわいい息子たちがいるんだから、これ以上贅沢なことは言ってはいけないと何度も考えましたが、女の子への気持ちが消えることはありませんでした。




34歳とゆう年齢もあり、4人目を望むなら早いほうがいいなとゆうことで、自己流産み分けをすることにしました。





当然、自分でできる確実な産み分け方法なんてありませんので、また男の子かもしれないけど、それでも後悔したくないなと思ったから望みました。





まだ確定は貰えていないのですが、今のところ女の子だと思うと言われているので、このまま確定がもらえたらいいなと思っています照れ花





自分でできるだけの事はやったと思っているので、これで性別が覆っても後悔はないです!!