今月の結果です。
【算数】偏差値 55-60(前回 55-60)
【国語】偏差値 45-50(前回 35-40)
【理科】偏差値 50-55(前回 40-45)
【社会】偏差値 35-40(前回 35-40)
現在長男くんはパパ
のサポートなしで勉強中です。
前回よりはやや改善傾向ですが、国語と社会が相変わらず低空飛行中です。
家ではいつも次男くんと一緒にYouTubeをみています。その合間に勉強する感じです。
パパは特に介入する訳ではなく、淡々と自身の仕事をこなしています。
今年1年の間、どこかの段階で本人のスイッチが入り、算数>60、理科>55、国語・社会>50とでもなれば、現在の目標校の勝負の土俵に乗ることができるかもしれませんが、周囲のお子さんも条件は一緒なので、正直厳しいかな~という印象です🤔。
よい反省ができる軟着陸の場所がどのあたりになるのか、ゆっくり模索していきたいと思います😊
同時に、
1)受験に失敗しようが成功しようが人間としての価値は変わらない(受験勉強の適性⊂人間の価値)
2)勉強(の成績)以外にも生きていく手段は山ほどある(世の中、そういう人の割合の方が多い)
3)受験に合格しても、それは入り口にしか過ぎず、進学校での成績維持はそれ以上に大変(一定割合、脱落者が存在する)
4)早生まれ(長男くんは1月生まれです)が不利に働いている可能性があるので(そういうデータはないかもしれませんが😅)、今の段階での成績評価を鵜呑みにする必要はない(長男くんの責任ではない)
ことも、本人なりのやる気をそがない枠内で、伝えていきたいと思います(できるかな?🤔)。