夢を見ても
ほとんど覚えていないが
今日の夢は
まだ頭から離れずにいる。
友人の和代ちゃん(実際の同級生)
私がいる部屋にやってきて
こう言った。
あんたが
SNSにあげた
私の写真。
何、勝手に使ってんのよ！
怒りに震えている和代ちゃん。
やきをいれてやるから
(やきってわかる？)
ちょっと顔かせ！とのこと。
その言葉に
怯えるでも反抗するでもなく
無視して作業をしている私。
すると和代ちゃん
先輩に力を借りに行き
私の知らない先輩が
脅しにくる。
だが、それでも無視している私。
すると和代ちゃんが言う。
あんたはとうとう
怒らせちゃいけない人を怒らせてしまったね！
と。
すると別の教室から
体格がとんでもなく大きい
ベリーショートの女性が出てきて
こう名乗る。
ドラムスティックの弥生だよ！
何でもドラムスティックを武器に
戦う先輩だそうだ。
さすがの私も
弥生さんに呼び出され
戦うことに。
自由自在にドラムスティックを操り、私にダメージを与える弥生さん。
何度も何度も
ドラムスティックが私に当たり
その都度ひどく痛がる私。
…と、ここで目が覚めた。
勝敗の行く末を見ることなく。
あ～怖かった
(どこが)
シチュエーションの古さが。
念のため言っておきますが
ドラムスティックとは
鶏の骨付き肉のことではなく
太鼓のバチの方です。