どうも、松本です。
昨日渋谷のアップルストアに行ってきたんですが、そこでiPad 2とiPad版のGarageBand触ってきたので今回はその件でも書こうと思います。とはいえ、写真は一枚もないのでご勘弁を。
まずはiPad 2。見た目は以前のモデルとなんら変わらないんですが、触っていてキビキビ動くさまに感動してしまいました。例えば、iPadは本体を縦にしたり横にしたりすると画面も同様に動きを見せるんですが、この動きがとってもキビキビしているんですよ。また、Safariを起動して縦横向きを変えて動きを確かめて見たんですが、こちらもやっぱりキビキビしており、ボクが使っているiPhone 3GSなんて比べ物にならないくらい動きがあります。デュアルコアであるA5や512MBのメモリーがこのキビキビした動きを支えているんだろうね。
あとは本体の薄さ。以前のモデルは角が出っ張っているため本体の重みを感じやすく、アンチな方に指摘されていたとこだと思うんですが、今回のモデルは角が滑らかに丸みを帯びた形状になっており、手に馴染みやすくなっているんですよね。なので、体感的には「軽くなったかなぁ~」と思わせる働きに貢献していると個人的には思っています(まぁ、前のよりは本体の重量も軽くなっているんだけどね)。
また、アップルストアのiPad 2にはiPad版のGarageBandもインストールされていたので、こちらも触って見ました。先に言ってしまうと、iPad版のGarageBandをいじっているうちにiPadが「細々とシーケンスを打ち込むのではなく、楽器を演奏する感じで一曲作れば良いじゃない?」とこちらに話しかけてきたような感覚に陥っちゃいました。
まず、曲作りの要となるドラムセットを触ってみたんですが、このドラムは加速度センサーの応用によりベロシティを感知してくれます。「とはいえ、そこまで細かく読み込んでくれないんじゃないの?」と思っていたんですが、タッチパネルを打ち込んでみると強弱の幅も広く、MPCなどのドラムパッドを叩いている感覚に近いものがあると思います。
また弦楽器にしてもあらかじめコードがプリセットされており、ストロークやアルペジオなんかもうまく演奏することが出来て、チョーキングもきちんとキュイーンとしてくれます。十分演奏できる楽器ですよ、これは。
アレンジメントビューの操作も、普段からDAWを利用している方であれば問題なく使えると思います。打ち込んだシーケンスなんかを指で動かしたり長さを変えたりと、なんだか不思議な感じです。個人的にMac版は下にあるトランスポートが上にあるのがちょっと違和感ありましたが、まぁ目をつぶろう。
きちんとベロシティを認識してくれるドラムパッドや、実際のギターやベースのように演奏できる弦楽器、指で大まかなエディットが出来るアレンジメントビューなど、各機能を触っていると薄々感じると思うんですが、iPad版のGarageBandはリアルタイムに演奏してトラックを埋めていく感じが最も性に合っているアプリなのでは?と感じました。
前々からiPhoneのシーケンスアプリで打ち込んだ経験がありますが、「iPadだったらもっと打ち込みやすいんだろうなぁ…」と感じていたんですよ。しかし、Appleとしては全く逆な発想でiPad版のGarageBandを作ってきたんだと思いました。
そういったタッチパネルをここまで完成度の高い楽器のように変えることを可能にするあたり、iPad 2って高機能なんだろうねぇ~。
現在iPad 2のwa-fiモデルはアップルストアでも在庫切れで、入荷まで大体2週間ぐらいらしいです。
3Gモデルが欲しいとお考えの方は、是非飛び込んじゃうといいのではないでしょうか?