ゆるイラストがネタ切れした。汗


毒といえば、


「いつも、あんな感じの人なの?会話ができないね!wwwww」


この言葉を第三者から言われて気づきました。


気づかなかったというか。


何度か指摘したことはありました。

キツい言動や自己中心的な言動について。

その時は、しゅんっとして小さくなって

反省するんだけど。笑


手を替え品を替えではありませんが、

他者は、変わらなかった。


言動の違いはあるけど、キツい言動は、

変わらないし。自己中心的な行動も。


全部、いちいち指摘しなきゃいけないの?


次第に言うのもめんどくさくなり、

ご機嫌取りじゃないけど、

仕事で接待している気分になってきた。


そんな時に言われたのが


第三者「いつも、あんな感じの人なの?会話ができないね!wwwww」


桃山「話し終わった時にあの人に伝わって良かったとか思ってた。確かに。あの人と会話できないね。」


どんな返事であっても伝わって良かったとか

そんな感じだった。


第三者が言う通り、会話できない。笑


いつも、気を遣って喋るんですよ。

言い方を気をつけて


向こうは、桃山に会いたがる。

サンドバッグだと無意識に思っているから。

多分、悪気無いと思います。

あのキツい言動も自己中さも。


次第に、その人は、居心地が良いのか第三者にも

会いたがるようになりました。


何が怖いかって、桃山が中年にもなって


第三者視点で指摘されなかったら


気づかなかった。キツい言動を取られている

ことに。


なんなら、言われた時


第三者「いつも、あんな感じの人なの?会話ができないね!wwwww」


桃山「何が??」と返事してたらしい。


第三者が「あの人コミュニケーション取れないね。

人からあんな言い方されたことない。」


怖っ。


桃山は、中年にもなって気づかなかった。

いや、気づいていたけど中年が中年に

注意するとかカオスじゃないですか。笑


子供とか、幼い子なら


毒家族だと気づけないんだろうなと

思いました。


もし、誰かが「大丈夫?」とか

心配してきたら耳を傾けてほしいなと

思いました。


これだけは、言える他者は、変わらない。


せっかくなら、お互いに尊重し対等な

関係性を築きたいと思います。


それが、無意識にできない。


悪意があるからできない。


どちらにしろ、何にしろ


できないからこそ、


マウントやハラスメント


フレネミーとか言う言葉が


身近にあるんだと思いました。


絵本、小説、エッセイ!

幅広いジャンルにチャレンジしました!


今回の桃山ブログを読んでみて

気になったら、おすすめ小説を

載せときます↓↓