私の姉は5歳年上で61歳。 

以下姉をテロリストと呼びます。


61歳の姉なんて穏やかに過ごす

精神的支柱でもあるってイメー

ジ。

現実は真逆ですね。


小さい頃から一緒になにかをし

たとかの記憶はありません。

ただ 言葉にトゲ・・違うなぁ

言葉にクラスター爆弾を仕込ん

でぶつけてくる記憶はハッキリ

と。


言葉の言い回しやしゃべり口調

は「今だ!苛つかせよう!」と

思惑がアリアリ。

その手には乗りませんよなんて

冷静さは一瞬のうちに砕けるほ

どの破壊力。


先月亡くなった母は10年くらい

前から軽度の認知症 亡くなる

3年前はかなり進行していた。

私は遠隔地だったので新幹線で

母の介護を1ヶ月2週間くらいし

か行けず 毎日3回のヘルパー

さんと施設へお泊まりに頼る。


近所のテロリストはお金が欲し

い時だけ数ヶ月に1回、それも

お金を貰うとすぐに帰宅。

ヘルパーさんが教えてくれまし

た。


そして母の葬儀が済み姉がして

くれたことは母名義の銀行で

過去10年の入出金明細を出し

てもらったこと。

理由を聞いたら

「あなたが勝手に引き出して

いたら相続から差し引くから」


昨日葬儀の日以来音信不通だっ

たテロリストから電話。


コロナに感染したからあまり

長く話せないと言う私に、


「医者の診断書とPCR陽性証明

を送って」


?????

本気で意味が理解できなかった。


次のお言葉


「実家のあなたの部屋に入った

らもぬけの殻じゃん」


私の部屋に?

鍵がかけてあるのに?


「鍵なんて壊したよ」


何をするために?


「入りたかった。

バーバリーのコートとかワイズ

のコートないじゃん!

ってか どうして鍵なんてかけ

るのよ」


さすがに怒鳴り散らしてしまった

わ。

そして母の49日が終わったら

この悪意の塊とは完全に縁を切ろ

うと。


私の最大の復讐が始まります。