推し活に、
今更ながらハマっている私です😆✨



どんな分野であっても
「推される」人というのは
凄い‼️って単純に思います😊



好きで努力し才能が開花した人達…
究極の
「好きこそ物の上手なれ」
ですね!(((o(*゜▽゜*)o)))






私が今一番注目している
二人の若者がいます^^





一人は大リーガーの大谷翔平選手、
もう一人は将棋の藤井聡太棋士ですラブ




二人に共通するのは
【ストイックさは無い。
 ただただそれが好きが伝わるだけ】
という事。





昭和のスポーツを知る人ならば
水も飲まずにひたすらストイックに頑張った先に
栄光がある、
それが成功パターンのイメージだと思います。





「何かを犠牲にして頑張る」
そんなキツさも漂ってました( ̄▽ ̄;)
悲壮感漂う部分もあったのが
昭和のヒーローだったりします^^;





その辛さがほとんど感じられず、
あまりに自然体な強さの象徴が
この二人なんです!(*ฅ́˘ฅ̀*)♡💖💖💖





インタビューで大谷選手は
「子供の頃バッティングセンターとか好きで
 よく行ってたんですよね、今もその感覚です」と
プロになっても「好き」「楽しい」という
子供時代の気持ちを全面に出し続けているのが彼の強みだと言われます。
ピッチャーもバッターもどっちも好き、
どっちも楽しい、そんな屈託なさを感じます。





大谷選手が高校を卒業する時に
アメリカ大リーグに行きたいと言った時のことを
「失敗したらって思わなかったの?」と聞かれ



「失敗してもいい。
 自分が大リーグでどうなるか見てみたかった」
と答えました。





失敗や成功という判断基準では無く
純粋にワクワクする方へ行こうとしていたのが
わかります。





また、藤井聡太棋士は
将棋の神様がいたら何をお願いしますか?
という質問に




「一番強くなれますように」
「誰よりも勝てますように」




ではなく!!!Σ(゜д゜;)



「将棋の神様がいるならば
一局お手合わせ願いたい」



と言いました(゜O゜)!!




そんな強いはずの将棋の神様がいるならば
是非とも対戦してみたいという探究心、好奇心。





自分が強くなることを願ってはいても
決して神頼みではなく
自分がどこまで強くなれるかを
自分で作っていくワクワク、、、、





辛さや悲壮感は一切無く
ひたすら楽しそうなんです(≧∇≦*)





大谷選手も藤井棋士も
見かけ上 では全くガツガツしていないのに
それでいて誰よりも強かったりするので
ヒーローを求める一般人は熱狂するわけですね!
(私も思いっきりその1人😆✨)




二人とも
あり得ないような成績を叩き出しているので
連日、メディアに報道されるし
同じような、時にはイラッとするような
馬鹿な質問に答えなければならない時もあります^^;





それに対しても二人は同じようなスタンスで
自然に対応しています。



マイワールドを持っているんですよね。
そんな細かい質問に怒っている場合ではないし
どこか冷静。




好きなものを見つけたら
努力しようと意識しなくても
自然と頑張れちゃうし
超一流になれることを見せてくれました。





そんな二人に共通する星が
十二運星の【胎】です!!!




一匹狼、オリジナリティを大事にする星であり
とてもユニークな唯一無二な感性を持つ星です。




他者と比べてどうというより
「自分がどう在りたいか、何者になりたいのか」
を考えたい星【胎】!



そういう意味では自分軸がしっかりしてるので
とてもメンタルが強いです。





「好きこそ物の上手なれ」という
視点から見ていくと
特に将棋のような日本ならではの
若干地味とも思える競技には
さらに星の特徴がよく出てきます。



続く𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹