ブログを読ませて頂くと、最近良く目につくのが、遺影のお話し。



とあるブログの方は、やせ細る前に写真屋さんで撮ったと言う方がいらっしゃいました。



何と言う用意の良さキョロキョロキョロキョロキョロキョロ



私の場合は、史上最重量を爆進中なので、逆に今は撮れないガーンガーンガーン



崇拝するくつさんのブログにも、お兄様と撮ったお写真を、遺影にしようかと言うお話しが書かれていました。



写真屋さんまで行くのは、物凄い労力を必要とします。



普段、写真を撮り慣れていないので、これといった良い写真も見つからないだろうなぁ〜ショボーンショボーンショボーン




義理の母の葬儀の準備の際、遺影をどうすると言う話しになった際、しっかりした写真じゃなくても、証明写真でも良いと言われ、たまたま、とある申請をした時の証明写真を、私が持っていたので、それを使いました。



写真の服装は、ピンクのダウンベストを着てるものだったので、首から下は加工処理してもらいました。


色んなタイプの首から下の服装のサンプル写真の中から、良さげな服装を選び、義母の証明写真の首から下と、私が選んだ服をドッキング(加工)してもらって、遺影が完成しました。



旦那に言わせたら、義母はそんな服着ないと言ってましたが、

そう言った旦那の性格は、十分理解してますから、旦那に選ぶよう先に言ったのに、面倒だから私に選ぶように言ったのは、旦那だからねぇ〜プンプンプンプンプンプン


って、私が選んでから一言言う事も、選べと言ったら面倒だから私に選べと言う事も、十分分かってる旦那の面倒臭い性格ですけどねぇ〜てへぺろてへぺろてへぺろ


その加工のお話しも知っているし、多分、私の葬儀もそこでやるだろうから、今後、もう少し痩せたら、街の至る所にある証明写真機で写真を撮り、気にいるものが撮れるまでチャレンジしてみようかと思ってますグラサングラサングラサン