今回、斤量が55㎏と見込まれる形。
でも日本のハンデキャッパーは優秀ですから、素直に「何事もなければ、負けるハズがない」と確信して、レースに臨みました。
ですから、タイム差なしの惜敗とは言え、正直キツイです。

敗因は、まあ、、やっぱり…

黛騎手は、前のクラブのマスコットみたいな事をしていた水野由加里さんの婿ですし、あまり言いたくありませんが、とにかく危なっかしい騎手です。
昨日は馬が可哀想でしたね。

⚪19年産、申し込みしました

クリスタルアワードの下です。
抽選とかには、ならないと思います。