加藤諒くんで
2度実写舞台化した
「パタリロ」が
今度は映画化するそうで
めっちゃ気になる

玉ねぎ部隊やら
加藤諒くん、魔夜峰央先生の
太鼓判頂いたそうで
舞台も好評だったみたいで
良かったなぁと

一昔前
漫画やアニメ原作の
実写化って
正直
うわ〜〜〜

ってのが多かったけど
今やってるのって
再現率高まってて
凄いな〜って思います



ネットで話題にもなってた
海月姫の尼〜ズ
まややなんて
あのテンションと喋り
もう、きっとまんまじゃん‼︎って
感じで。
要潤さんがやってた
花森さん、ツボでした

人として色々サイテーでww
原作通りのノリやなぁと。
あと、アニメで見てた
「賭けグルイ」の実写版
テンション、話し方が
アニメと変わらず
その上自然に見えて
上手いな〜って。
賭けグルイと言えば
美少女の
「顔芸」が有名なのですがw
ギャンブルがテーマなので
人の内面が出るみたいな。
一瞬カラコン入ったりして
皆さん顔芸も頑張ってます

この作品、
特にテンション高かったりするのですが、見てて思ったのが
「舞台」の見せ方と同じ感じにして
臨場感出してるなぁと。
テレビ用のドラマの撮り方ってより
「舞台」なんです。
多分通常の撮り方してたら
やはり違和感感じる出来になってたんじゃないかなと思いました。
2.5次元の舞台も多くなって
以前より漫画原作の作品の
表現の仕方が掴めてきたからかも
しれませんね
