ファッションショーと
この天平衣装を現代に蘇らせた
古代衣装研究家の
山口千代子先生の衣装説明が
ありました
お坊さんです
途中でピコ太郎踊ってました
平民の方の衣装。
通勤して、上の支給される服装に
着替えて、都仕えをしていたのだそう。
一着しかないので
洗濯休みというのがあり、
3日休みを申請して
洗って大切に使ってたとのこと。
平民の方達の一般的な服装
着てくれています。
見事なポージング
紫がやはり一番
高貴な色です。
手に持っているのが
「さしば」といって、
高貴な方は、これで自分の
顔を隠していました。
礼服と書いて「らいふく」と
読みます。
菖蒲の絵が描かれていたので
「菖蒲狩り」の様子を
再現してました。
儀式用の礼服。
左端、N嬢
右端、私。
それまでは、行って帰って来るという
動きでしたが、
私達の次が、元正天皇チームで
素晴らしいフォーメーション組んで
魅せるので、
私たちも少しだけ
ちょっと変わった動きをして
みました。
さしばで真ん中の高貴な方の
お顔を隠すポーズ
お陰様で程よいスピードで
無事見せることが出来ました